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愛知県あま市 甚目寺
Jimokuji,Ama city,Aichi


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あま市甚目寺東門前24 甚目寺 三重塔 重文 近世以前/寺院 江戸前期 寛永4(1627) 三間三重塔婆、本瓦葺 19531114
あま市甚目寺東門前24 甚目寺 東門 重文 近世以前/寺院 江戸前期 寛永11(1634) 四脚門、切妻造、銅板葺 19531114
あま市甚目寺東門前24 甚目寺南大門 重文 近世以前/寺院 鎌倉後期 鎌倉後期 三間一戸楼門、入母屋造、こけら葺 19000407
Jan.18,2014 大野木康夫 source movie

所在地 愛知県あま市甚目寺東門前町24

甚目寺はあま市の旧甚目寺町の中心部に位置し、甚目寺観音として知られています。
名鉄津島線甚目寺駅のすぐ西です。

    

南大門(重要文化財)

鎌倉後期の建築
三間一戸楼門、入母屋造、こけら葺

                         

三重塔(重要文化財)

寛永4(1627)年の建築
三間三重塔婆、本瓦葺

                                   

東門(重要文化財)

寛永11(1634)年の建築
四脚門、切妻造、銅板葺

                  

境内その他

    




Feb.11,2013 瀧山幸伸 source movie

  

A camera
                                                      


B camera
                                                                     



June 2011 柚原君子

甚目寺(通称甚目寺観音)

真言宗智山派の寺院。山号は鳳凰山。
海部郡甚目寺町大字甚目寺字東門前24

名鉄名古屋駅から犬山線と津島線を使って20分ばかりで甚目寺に着きます。
古い趣のある家が時折ある、それでいて下町のような商店街を抜けると、甚目寺の三重塔が見えてきます。昔、伊勢湾はこの辺りまで入り江だったそうで、漁師の甚目龍磨(甚目龍麻呂)の網に観音様がかかったので、近くの砂浜にお堂をたてお祀りしたのが甚目寺観音の始まりだそうです。
実はこの観音様は物部守屋、中臣勝海の手によって海に投げられた3体の仏像のうちの1体であったそうで。残りの2体のうち、阿弥陀如来は善光寺に、勢至菩薩は安楽寺(太宰府天満宮)にあるという、言い伝えだそうです。
その後、龍麻呂は、自らの氏をもって「はだめでら」と名づけた寺堂をたてたそうです。
三重塔は想像以上に大きくがっしりとして、見ごたえがありましたが、説明版が軽い内容で、重要文化財というイメージを損なっていたようで少しがっかりしました。
南大門も東門も文化財にしては軽くあしらわれているように見えたのは……気のせいだったでしょうか。南大門には仁王様はご不在で、ただいま修復中とのこと。それでにらみが利かせられなかったのかしらん。
※木造仁王像の修復を記念して23年7月16日から8月28日まで、名古屋市博物館において『甚目寺観音展』が催されます。仏涅槃図(重要文化財)、一遍聖絵(国宝)、不動明王画像(重要文化財)などが展示されます。


境内及びその周辺
                                   


三重塔

                          


釈迦堂

     

東門

  

南大門

        


本殿

                


六角堂

         






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