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愛媛県松山市 道後温泉
Dogo onsen,Matsuyama city,Ehime

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松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館 神の湯本館 重文 近代/商業・業務 明治 明治27(1893) 木造、建築面積193.31u、三階建、桟瓦及び銅板葺、背面浴室突出 棟札1枚、祈祷札1枚、事務棟1棟、石柵2基 19941227
松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館 叉新殿・霊の湯棟 重文 近代/商業・業務 明治 明治32(1899) 木造、建築面積152.60u、二階建、一部三階、銅板及び檜皮葺、西面神の湯本館に接続 御成門1棟 19941227
松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館 南棟 重文 近代/商業・業務 大正 大正13(1924) 木造、建築面積187.71u、東三階建と西二階建を二階東西廊下で繋ぐ、桟瓦及び銅板葺、北面東方又新殿・霊の湯棟に接続 19941227
松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館 玄関棟 重文 近代/商業・業務 大正 大正13(1924) 木造、建築面積15.56u、本瓦及び銅板葺、南面玄関附属、東面南棟に接続 19941227


Aug.28,2016 瀧山幸伸 movie

                     


May 18,2016 瀧山幸伸 movie

                     

オーベルジュ道後
    

           



June 5,2015 中山辰夫

愛媛県松山市道後

道後界隈
     

●道後温泉駅 (伊予鉄道)
道後1丁目にあって、道後温泉への最寄駅である。坊ちゃん列車の終着駅でもある。
1895(明治28)年開業。その後幾多の変遷があって現在に至る。現在の駅舎は、1911年(明治44年)建築の旧駅舎を1986(昭和61)年に、一部建材を再利用して再現したもので、明治洋風建築そのままが残されている。
            

●坊っちゃん列車
        
1888(明治21年)から67年間にわたり活躍した蒸気機関車がモデル。機関車はドイツのクラウス社製。機関車は地域の経済・産業・文化の向上に貢献したが、列車の電化に伴い路線から姿を消した。機関車と客車(県文化財指定)は梅津寺公園中に保存・展示されている。
「坊っちゃん列車」という呼び方は、夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場したため、愛称として名付けられた。
復元にあたっては、可能な限り往時に近づけ、制服も同一とし、その他、蒸気機関車ならではのドラフト音は車外スピーカーによって鳴らす方式を採用し、煙突からは水蒸気を使用したダミーの煙を出す発煙装置を採用する等の工夫がなされている。因みに漱石が急逝松山中学に赴任し、「坊ちゃん列車に乗ったのは、開通の7年後であった。

●放生園
      

●白鷺と足湯
     

●坊ちゃんカラクリ時計
         
「坊っちゃんカラクリ時計」は、1994(平成6)年、道後温泉本館百周年を記念して作られた。
午前8時から午後10時まで、1時間ごと(季節によっては30分ごと)に道後温泉らしい音楽とともにせり上がり、小説「坊っちゃん」の登場キャラクターが観光客を歓迎する。人気のスポットである。

●道後商店街 道後ハイカラ通り〜道後温泉本館
                    
ハイカラ通りを直進し、「道後温泉椿の湯」の手前を右折する。

●塾田津の道(にぎたつ)
ハイカラ通りの真ん中、「椿の湯」を左折すると「にぎたつの道」の通り。斉明天皇と共に道後に立ち寄り、「熟田津に船乗りせむと…」の歌を残した額田王。その歌にちなんで熟田津の道と名付けられました。
小川に沿って自然石を敷き詰めた歩道が続き、その両脇の閑静かな住宅や昔ながらの造り酒屋が風情を添えている。セキ美術館へはこの通りから行く。
           


道後温泉本館と周辺

本館は国重要文化財に指定されている。

歴史・・・パンフレットのコピーである。
           

冠山(標高約60m)よりの俯瞰撮影
         

明治27年竣工の神の湯本館、明治32年竣工の皇族入浴用棟である又新殿・霊の湯棟、大正13年竣工の南棟及び玄関棟よりなる。
神の湯本館は桟瓦及び銅板葺の木造三階建で、入母屋造の大屋根に宝形造の塔屋を設ける。又新殿・霊の湯棟は、銅板及び檜皮葺の木造二階建一部三階建で、正面に御成門を配す。
本館全体は複雑な屋根構成をもち、和風を基調とした大規模複合建築であり、坂本又八郎の設計によるわが国の代表的温泉建築である。
(文化遺産オンライン)

西正面(玄館棟)周辺 道後温泉本館の正面
                 
左にある三層の神の湯と、右手にある二層の南棟をつなぐ玄関棟である。額は映画の小道具としてつけられたもので2代目。鬼瓦は湯玉を飾る。湯玉は湯が湧きあがってくる際に、飛び散る様子を表わすとされ、道後温泉のシンボルマークである。すだれは毎年6月〜9月の間かけられ、夫々の休憩室である。

北正面周辺 道後温泉正面右手
1895(明治28)年、本館で最初に完成した棟で、元はここが正面玄関だった。一・二・三之湯の当時の3つの入口が今も残る。
              
向かって左が「一の湯」、「二の湯」、「三の湯」と呼ばれる浴室に続く。シラサギノモチーフが使われている。
「兎の毛通し」の懸魚や鬼板(鬼瓦のかわり)、持ち送り板、濡れ縁には波形の透かし模様の入った腰板が張られ、湯の流れが尽きない様子を表わす。

玉の石
  

東側(又新殿と 霊の湯のある棟)周辺
1899(明治32)年に竣工した皇室専用浴室の又新殿と 霊の湯がある棟。三層楼の建物は品格に溢れている。
上客用に設けられた霊の湯旧玄関は現在は使われていない。
       
御成門と三層楼とその破風 軒唐破風―鬼瓦には立派な龍、千鳥破風-切妻の破風、鬼瓦は鳳凰、外側に反った破風、鬼瓦には湯玉。
     

南棟
       
元は1924(大正13)年に建て替えられた。波模様に透かし彫りを施した持ち送り板が使われている。
本館竣工100周年を記念して造られた。本館回りに全部で7燈ある。燃料はガスを使用。開館を待つ人用にベンチが置かれている。

振鷲閣(しんろかく)
     
ガラス板が張られている。羽を広げるシラサギが目を惹く。一日3回太鼓が鳴らされる。

振鷲亭
 
道路を挟んで向かい側にある休憩所。


宝厳寺
松山市道後湯月町5−4

宗派:時宗 開基:越智守興 創建:665年 

道後温泉本館からも伊佐爾神社からも近い。

このあたりは1877(明治22)年以来、1958(昭和33)年に売春防止法が全面施行されるまで、道後松ケ枝の遊郭街であった。
それらしき建物は年を追って消えて行き、最後に残っていた遊郭「朝日楼」も解体され、その地は駐車場となっている。
お寺の山門前が遊郭街であった。夏目漱石は「坊ちゃん」に、『・・北に登って町のはずれに出ると、左に大きな門があって、門の突き当りがお寺で、左右が妓楼である。山門の中に遊廓があるなんて、前代未聞の現象だ・・・』とある。正岡子規も『色里や 十歩はなれて 秋の風』

宝厳寺の境内は「一遍上人の誕生地」として愛媛県指定史跡となっている。境内には句碑しか残っていない。1階段を登るとすぐに伊佐爾神社である。
2013年8月10日、火災により本堂と庫裏が全焼し、所蔵されていた国の重要文化財である木造一遍上人立像も焼失した。
再建工事は2014年に着工、2016年の完成を目指す。
              

 



Dec.2012 瀧山幸伸 HD video

A camera

道後温泉館
                                    

日曜市の通り
            

坊ちゃん列車
           

   


B camera
                                                                                 

                  

                                            


Apr.2012 野崎順次 HD video


愛媛県松山市 道後温泉
(Dogo Hot Spa, Matsuyama City, Ehime)

撮影日: 2012年4月4日

聖徳太子が道後温泉に滞在したそうだ。ノイローゼを治すためと井沢元彦はいう。

  

アーケードをぶらりと歩く。

       

国重文 道後温泉本館

              

路面電車の駅

 




愛媛県松山市
坊っちゃん列車
(Bochan Train, Matsuyama City, Ehime)

撮影日: 2012年4月4日

一般の路面電車の1日乗車券(坊っちゃん列車には乗れない)と、どの電車にもある投句用紙。

   

松山市駅で見た坊っちゃん列車

                         

道後温泉駅で

   





May 2009 撮影:瀧山幸伸 HD video

  
                                 
                          
 


Dec.2008 撮影:高橋明紀代

道後温泉には、寒い中、どてらと下駄ばき姿に銭湯グッズを手にした老若男女が、朝から夜まで三々五々と出かけていた。
夜、道後温泉の傍のにきたつ(熱田津)の地元の酒蔵に出かける。

    


Dec.2007 瀧山幸伸 AVCHD video Video FAQ

  

                 


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