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フランス、パリ、オペラ座(ガルニエ宮)
(l'Opera- Palais Garnier, Paris, France)

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Nov.2012 撮影:野崎順次 HD video

フランス、パリ8区

撮影日: 2012年10月28日

オペラ座(ガルニエ宮)はフランスの首都パリにある歌劇場で、パリ国立オペラの公演会場の一つである。

新オペラ座建設計画が1860年9月29日の政令で具体化し、同年12月29日、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募された。
折から、セーヌ県知事オスマンのパリ市街区の整理再構築が進行中で、建設用地は取り払われ空き地となる現在地と決まっていた。
シャルル・ガルニエの案が採択され、1862年7月21日に最初の礎石が置かれた。1874年12月に工事を終え、1875年1月5日に落成式が行われた。
この劇場は設計者の名から「ガルニエ宮」と呼ばれることとなった。

外観および内装はネオ・バロック様式の典型と言われ、たくさんの彫刻を飾り、華美な装飾を施した豪華絢爛たるものである。また建材には当時、最新の素材とされていた鉄を使用した。これによって、従来不可能とされていた巨大な空間を確保することに成功した。2167の座席が5階に配分されており、観客収容規模でも当時最大の劇場であった。

西側側面

南側正面

東側側面

北側裏面

グランドホテル、あの古い映画を思い出す。今はインターコンティネンタル系。

それから、オペラ座の近くを歩いた。

小さな路地を入ると、エドワード7世通りからエドワード7世広場。
イギリス国王エドワード7世(1841 - 1910)は1901年に母ヴィクトリア女王崩御を受けて60歳で即位、外交センスに優れていたと云われる。派手好きで奔放な性格であり、好色であったらしい。フランスも愛し、パリにエドワード7世劇場を開設する等の業績が多い。

その先にも天馬ぺガサスと英雄ペルセウスの像があり、馬のお尻に駐車禁止らしきラベルが貼ってあった。

このあたりも雰囲気のいい町並み、パリはどこでも様になっている。

参考資料
ウィキペディア「ガロニエ宮」




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