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福岡県八女市 八女福島
Yame Fukushima, Yame city,Fukuoka


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May 2011 HD video

A camera

伝統工芸館



紙漉き

コウゾの花


民族資料館


灯篭人形舞台


フジ棚の並木



B camera















Dec.2008 HD video

八女丘陵には、大和朝廷に対立した筑紫君磐井の墓とされる岩戸山古墳をはじめとする八女古墳群があり、八女地方は筑紫の中心として古代から栄えていた。
中心地の福島は城下町であるが、元和6年(1620)久留米藩有馬豊氏により廃城となる。その後は町人町として発展する。地域の特産品と経済活動を背景に、和紙、八女福島仏壇、八女提灯などの伝統工芸が盛んであった。

福島の街並はこの商人町としての性格を色濃く反映している。建築は居蔵と呼ばれる土蔵造りを基本としており、妻入、入母屋、瓦葺である。数度の大火を経験し、現在の主要建築物は江戸末期から明治にかけて建てられたものである。

昭和63年(1988)木下家が市に寄贈されて以来、この伝統的な街並が再認識され、平成14年(2002)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されることとなった。

以前計画され、一部実施された再開発による街並の破壊を食い止め修復することと、活況を失った近隣市街地を伝統的建造物群保存地区と連携して再活性化することが課題である。
そのためには、吉井、日田、秋月などと連携し、福岡、柳川、太宰府、そして長崎などへの観光客を呼び込む「伝統的街並で伝統文化とモダン文化の融合をライブで楽しめる町」をめざすという戦略も考えられよう。
地元の人だけで大変革を行うこは難しい。民家の活用を希望する若者、芸術的センスを持つ他所から若者を呼び込めるかどうかに成功の鍵が託されているように思える。




















Dec. 2003 Preview video 500Kbps High Vision







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