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岐阜県八百津町 旧八百津発電所
Kyu Yaotsu power plant,Yaotsu town,Gifu

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September 29,2013 大野木康夫 HD video

所在地 岐阜県加茂郡八百津町八百津1770-1

八百津町の明鏡寺に行ったら観音堂が修理中だったので、旧八百津発電所資料館に向かいました。

旧八百津発電所施設(資料館)

旧八百津発電所施設は,木曽川中流域の右岸に位置する。
発電所本館は,八百津水力発電工事の一環として明治44年に竣工し,大正6年には放水口発電所が本館の北西に建設された。
これらは,木曽川水系に最初に設けられた,わが国最初期の大規模発電所の施設として,重要文化財に指定されている。
明治期に建設された関連遺構としては,水槽と余水路が現存する。
水槽は,煉瓦造及びコンクリート造で高台に位置し,これより石造及びコンクリート造の余水路が木曽川に至る。
水槽及び余水路は,発電所本館とともに,わが国で最初期の大規模水路式発電所施設の構成を今に伝える貴重な遺構である。
(国指定文化財等データベースより)

資料館は八百津町の市街の東、木曾川右岸に位置しています。
明治44(1911)年から昭和49(1974)年まで現役の発電所として稼働していましたが、上流に建造された丸山発電所の稼働によりその役目を終えました。

放水口発電所(重要文化財)

明治44(1911)年の建設
発電所建屋及び水槽よりなる
発電所建屋 煉瓦造、建築面積83.2平方メートル、発電装置1基及び走行クレーン1基を含む
水槽 鉄筋コンクリート造、面積80.7平方メートル

駐車場から資料館に向かう階段を下りたところに位置します。
内部は非公開です。

発電所本館(重要文化財)

明治44(1911)年の建設
発電機棟、送電棟及び放水路よりなる
発電機棟 煉瓦造、建築面積826.0平方メートル、銅板葺、発電装置3基及び走行クレーン1基を含む
送電棟 煉瓦造、建築面積475.5平方メートル、二階建、銅板葺、水圧管路(水圧鉄管を欠く)5組を含む
放水路 コンクリート造

山側(入り口に向かって左手)が発電機棟、入り口がある右手(川側)の建物が送電棟、送電棟の川側の構造物が放水路です。
資料館として公開されています。

水槽と余水路は少し離れて山側に位置しています。

水槽(重要文化財)

明治44(1911)年の建造
煉瓦造及びコンクリート造、長さ73m、幅36m

余水路

明治44(1911)年の建造
石造及びコンクリート造、延長270m

上流の風景



July 2010 瀧山幸伸 HD video

A camera

貯水池、余水路





B camera

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