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京都府綾部市 光明寺
Komyoji, Ayabe City,Kyoto

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静かな山寺で、文化財も多く、アクセスも良くなりました。
Nature
境内は森に覆われ、旧林道では野生のニホンザルを見ることもあります。
Water
 
Sound/Noise
 
Atmosphere
 
Flower
 
Culture
多くの文化財があります。
Facility

 
Food
 

綾部市睦寄町君尾1-1 光明寺二王門 国宝 近世以前/寺院 鎌倉前期 宝治2(1248) 三間一戸二重門、入母屋造、とち葺 19040218 19540320

Mar.22,2014 瀧山幸伸 movie

A camera



B camera







November 9,2013 大野木康夫 video

秋の風景です。

駐車場より

参道途中の御堂

二王門

さらに伽藍へ上る

本堂、地蔵堂、鐘楼

帰路

再び二王門




Jan.2012 大野木康夫 HD video

2011.1.9撮影 

雪の季節に光明寺を訪れました。
君尾山の麓、あやべ温泉までの道は除雪されていますが、そこから先は積雪のため、約2qの坂を歩いて上りました。
雪の上にはいろいろな動物の足跡が付いており、川の対岸からは犬笛と猟犬の鳴き声が聞こえてきました。

登り始めたのは9時20分、しばらくすると轍の跡も新雪に覆われてきました。
30分ほど登ったら視界が開けるところに着きました。

約1時間で仁王門下の駐車場に着きました。
駐車場は一面雪に覆われています。

雪に覆われた参道をゆっくり登って10分で二王門に着きました。

国宝の仁王門付近は新雪に覆われており、足跡がありません。
雪に映えた朱塗りの仁王門は大変美しく、雪道を登った疲れも忘れ、じっくり時間をかけて撮影することができました。

本堂まで400mの参道ですが、雪が大変深く、膝の高さを越えていたので、登るのを断念し、引き返すことにしました。
帰りは、自分が付けた足跡をたどって帰れるので、疲れた足でも40分ほどで下りることができました。

冷え切った足先を温めるために、あやべ温泉で入浴してから金剛院に向かいました。




Nov.2010 大野木康夫

所在地 京都府綾部市睦寄町君尾1-1

君尾山光明寺は、推古天皇7(599)年、聖徳太子の開創し、延喜(901-923)年間に理源大師聖宝が真言密教の道場として中興したと伝わっています。
鎌倉から室町にかけては君尾山を中心に、72坊が建ち並んでいたそうです。
大栄7(1527)年に、兵火で伽藍を焼失、その後上林氏により再建されますが、天正7(1579)年に明智光秀に焼き討ちされます。
現存する二王門は、宝治2(1248)年に再建されたもので、たび重なる伽藍焼失の際にも焼け残り、昭和25
(1950)年から27(1952)年にかけて解体修理を行った後に国宝に指定されました。
現在残る山上の境内には、京都府道1号線から分かれる曲がりくねった林道をたどっていましたが、近年、あやべ温泉から二王門の直下にいたる車道が整備されました。

二王門(国宝)
三間一戸二重門、入母屋造、とち葺
駐車場から整備された階段を少し上れば、すぐに二王門が見えます。交通が不便なため、訪れる人も少なく、大変静かです。
屋根のとち葺が独特の風合いです。

二王門から、未舗装道をしばらく上がると、旧林道の終点に出ます。そこから苔むした石段を上がると、本堂や鐘楼が建っています。

本堂(京都府指定文化財)
天保11(1840)建築
桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、向拝三間、鉄板葺
静かで趣のある伽藍ですが、光明寺を訪れる人の多くは、二王門だけを見て帰ってしまうようです。

境内風景
地蔵堂、鐘楼等が建っています。
鐘楼の梵鐘は、慶長9(1604)年に改鋳されたものです。

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