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京都府伏見区 御香宮神社
Gokounomiya Jinja,Fushimiku,Kyoto city,Kyoto

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京都市伏見区御香宮門前町174 御香宮神社表門 重文 近世以前/神社 江戸前期 元和8(1622) 三間薬医門、切妻造、本瓦葺 19060414
京都市伏見区御香宮門前町174 御香宮神社本殿 重文 近世以前/神社 桃山 慶長10(1605) 五間社流造、向拝三間、檜皮葺 19850518


Dec.2011 大軒康夫 HD video

伏見 御香宮神社

2011.12.18撮影 大野木康夫

伏見桃山城

旧伏見城の一角、桃山御陵の北側に近畿グループが設置した伏見桃山城キャッスルランド(平成15(2003)年に閉鎖)の目玉施設として建設されました。
遊園地は廃止に伴い京都市に移管され、運動公園となっていますが、模擬天守は住民要望により現在も残っています。
耐震強度が不足しているので、建物は公開されていません。

伏見桃山城運動公園から坂道を下り、JR桃山駅を過ぎれば御香宮神社です。
御香宮神社のすぐ西が近鉄桃山御陵前駅、そのすぐ西が京阪伏見桃山駅です。
駅前通りの大手筋商店街は今でも活気にあふれています。

大手筋を東に戻り、御香宮に向かうと、手前に和風建築の日本聖公会桃山キリスト教会があります。


御香宮神社

所在地 京都府京都市伏見区御香宮門前町

祭神は神功皇后で、安産の神として信仰を集めています。
この日も多くの方がお宮参りに来られていました。

表門(重要文化財)

元和8(1622)年の建築
三間薬医門、切妻造、本瓦葺

徳川頼房が寄進したものです。
伏見城の大手門を移築したものと言われています。
蟇股の彫刻は、二十四孝です。

伏見城の残り石が置いてあります。

拝殿(京都府指定有形文化財)

寛永2(1625)年の建築
桁行七間、梁行三間、一重、入母屋造、正面軒唐破風付、本瓦葺

極彩色があざやかな割拝殿です。

絵馬殿

本殿の南東にあります。
子どもの頃、10月の祭礼で絵馬殿のあたりに「覗きからくり」が出ていました。
夢中になって、「山椒大夫」を3回通しで鑑賞したのを覚えています。

本殿(重要文化財)

慶長10(1605)年の建築
五間社流造、向拝三間、檜皮葺

御香宮は伏見桃山にある著名な神社で、伏見城大手門を移したと伝える表門は、すでに重要文化財に指定されている。
本殿は五間社流造で、正面に三間の向拝が付く規模の大きな社殿である。
蟇股や木鼻などに彫刻を施し、極彩色で飾る。
幕府が京都所司代に命じて造らせた建物だけあって全体の造り、細部装飾も優秀で、桃山時代の大型社殿として貴重である。
(国指定文化財等データベースより)

平成2(1990)年に復原修理され、極彩色の姿がよみがえりました。

 


Aug. 2006 瀧山幸伸 Preview video 500Kbps HD video Video FAQ





表門


御香水


本 殿










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