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京都府京都市左京区 貴船神社
Kifunejinja,Sakyoku,Kyoto city,Kyoto

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July 10,2015 中山辰夫

貴船
京都市左京区鞍馬貴船町

貴船口から貴船神社奥宮までの散策である。貴船川の流れの音、青もみじ、涼風そして夏の風物詩・川床を見遣り名腹の気持ちのいい散策であった。

貴船口
紅葉の頃ホームが真っ赤に燃える叡山電鉄貴船口駅は鞍馬寺と貴船神社へ行く分岐点であり、鴨川の源流とされる貴船川と鞍馬川の合流点でもある。
流れは、合流後もう一方の源流である雲ケ畑からの流れと合流し、賀茂川となり、高野川と合流して鴨川となる。

駅から貴船神社までは約2q、30分ほどの散策となる。 川床がすぐに顔を出す。「後拾遺和歌集」には次ののうに記されております。

「男に忘れさられて待りけるころ貴布禰に参りてみたらし川に蛍の飛びけるを見てよめる」1000年程前に和泉式部が詠んだ蛍。今も6月頃姿を現す。

清らかな流れと青もみじの競演が続き、河床がチラホラ顔をだす。

奥之院橋 鞍馬までは約2kmの歩き

貴船神社本宮

石庭

貴船は文字通り神様の乗り物である舟に象徴される神社である。中宮には・奥宮「天の磐舟」、奥宮には「船形岩」が置かれる。本宮には庭全体が船の形になっている「石庭」や船から景色を見ているような気分に浸れる休憩所「龍船閣」がある。石庭は作庭家・重森三玲氏の作で、全体が貴船石で石組されている。

貴船川には川床のオンパレードである。それぞれ趣向が凝らされていることもあってか、写真は遠慮願いますとある。

中宮

奥宮

貴船川の源流を求めて奥宮から少し遡るも、貴船山までの道のりは遠い。





November 16,2013 大野木康夫 video

紅葉の時期、早朝の貴船に行きました。
車で行くと混雑に巻き込まれるので、修学院駅から叡山電車で行きました。

紅葉のトンネル(市原〜二ノ瀬間)

少し時期が早かったです。

貴船口駅

貴船川沿いを歩いていきます。

べにや

貴船神社へ

貴船神社本宮

奥宮へ向かいました。

奥宮

中宮へ戻る道

中宮

帰路は日が差してきてきれいなところもありました。

帰りの電車






Apr 2010 撮影:野崎順次

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
貴布禰総本宮 貴船神社

撮影日: 2010年4月25日

鴨川の水源地にあたり、古来より水の神さまとして崇敬を集めている。
旧社格は、平安時代には名神大社という最も高い格式に列し、明治の神社制度は官幣中社。
全国に御分社が約500社ある。

ご利益は心願成就・えんむすび・家内安全・商売繁盛など。

御祭神については、本宮は高?神(たかおかみのかみ)、奥宮は闇?神くらおかみのかみ)が祀られているとも伝えられているが、社記には「呼び名は違っても同じ神なり」と記されている。
水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様。
水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができない。
片時もおろそかにすることができない大切な水を供給する水源の神さまでである。

なお、高?神の「おかみ」という漢字は、「雨かんむりに口を三つ、その下に龍」。

平安の昔から、日照りや長雨がつづいた時、また国家有事の際には必ず勅使(天皇様のお遣い)が差し向けられ、祈念がこめられた。
民衆の間でも水の神様としての信仰はもとより、心願成就、えんむすび、航海安全、火防せ・消防の神様としての篤い信仰が今も続いている。
和泉式部もお詣りし、願いが叶い、不和となった夫と復縁した話はよく知られている。
そのほか、霊験あらたかな話も数多く伝えられています。


本宮は高?神を祭神とする。
本殿は流れ造り、銅板葺き。
御創建の年代は不詳だが、奥宮が元もとの鎮座地。
天喜3年(1055)に奥宮より現在の場所に移築された。
本殿・拝殿は2007年に改築されたばかりである。
社務所等は本宮境内にある。

結社(ゆいのやしろ)は、本宮と奥宮の中間、本宮から上流側300メートルの場所にある。
その立地から中宮(なかみや)とも呼ばれている。

奥宮は本宮より500メートル上流に鎮座。
以前はここが本宮であった。
闇?神(くらおかみのかみ)を祭神とするが、高?神と同じ神であるとされている。
本殿は、流れ造り、こけら葺き。
古社中の古社といわれ、創建年代は不詳。
伝説によると第18代の反正天皇の御代(1600年程前)の御創建といわれています。
浪花の津(大阪湾)に黄色い船に乗った女の神様が現れ、「われは玉依姫なり、この船の留まるところに社殿を建てて、そこの神様を大事にお祀りすれば国土を潤し、庶民に福運を与えん」とのお告げがあり、その船は淀川、鴨川をさかのぼって水源の地・奥宮辺りの川のそばから水の湧き出るところに船を留め、そこに御社殿を建てたと伝えられています。
白鳳6年(1300年程前)には社殿を造り替えたとの社伝が残っています。
キフネの地名は、玉依姫の乗ってこられた黄船から起こったともいわれている。

川の流れの変化を楽しみながら、貴船の街並みをバス停まで戻り、さらに貴船口駅から京都市街に帰る。

(貴船神社HPより)



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