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京都府京都市上京区 北村美術館
Kitamura Museum,Kamikyoku,Kyoto city,Kyoto


北村美術館四君子苑
Kitamura Museum, Shikunshien

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General
数多くの石造美術品が配置されている数寄屋造の建築です。
Nature
緑の庭園の中に石造美術品が配置されています。
Water
鴨川のほとり、池も設けられています。
Sound/Noise
大通りから離れた所に位置し、静かな中でゆっくり苑内を鑑賞することができます。
Atmosphere
 
Flower
 
Culture
苑内だけでなく、美術館にも多くの文化財があります。
Facility

職員の方に丁寧な説明をしていただけます。
Food
 

Oct.2010 撮影:大野木康夫

所在地 京都府京都市上京区御車道通清和院口上る梶井町448-4

北村美術館は、林業家で茶人の北村謹次郎氏(1904-1991)の収集品を保存・展示する美術館として、昭和52(1977)年に開館した。
四君子苑は、美術館に隣接する北村氏の旧邸である茶苑と茶室であり、建物は昭和数寄屋建築の傑作として、国の登録有形文化財に 指定されている。
また、邸内に優れた石造美術品を数多く配置していることでも知られ、中でも、京都市伏見区の妙真寺にあった鎌倉時代の宝篋印塔 (鶴の塔)、西陣の報恩寺にあった八角形石燈籠(報恩寺形)、大阪の鴻池家に伝来していた六角形石燈籠(嘉禎3(1237)年在銘) の3点は、重要文化財に指定されている。
四君子苑は、春と秋の年二回、5日程度公開される。内玄関から奥は撮影禁止である。
なお、四君子苑の名称は、「きたむら」の四文字が菊、竹、梅(むめ)、蘭の頭文字となることから名付けられたものである。

表門(登録有形文化財)
昭和19(1944)年建築、木造平屋建、瓦葺、建築面積14u

玄関・寄付(登録有形文化財)
昭和19(1944)年建築、木造平屋建、瓦葺一部檜皮葺、建築面積65u

朝鮮燈籠(弔燈)
高麗〜李朝時代

寄せ燈籠

観音正寺(近江八幡市)の三重石塔
鎌倉時代前期


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