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京都府京都市左京区 駒井家住宅
Komaike, Sakyo-ku, Kyoto city,Kyoto

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Sep.2011 大野木康夫 HD video

所在地 京都府京都市左京区北白川伊織町64

2011.9.11撮影

当住宅は京都帝国大学教授であった駒井卓博士の住宅として昭和2年(1927)に建てられた。
主屋は木造2階建てで,外観はスパニッシュ様式を用いており,北側に付属棟,東側にテラスを配す。
内部は1階に玄関ホール・居間・食堂・和室を配し,2階に寝室・書斎等を設けており,洋風住宅プランの一角に和室を加えた折衷的な間取りとなっている。
米国人建築家ヴォーリズが円熟期にさしかかった時代の住宅建築で,市内に残る昭和初期の中規模な住宅としては,質の高い洋風住宅である。
(京都市HPより)

駒井家住宅は、京都市バス上終町(かみはてちょう)停留所から東鞍馬口通を西に向かい,疏水分線に行き当たったら分線沿いに南に折れてすこし行ったところにあります。
普段は金曜日と土曜日の公開ですが,この夏は,京都市観光協会の京の夏の旅の特別公開で,9月いっぱいまで毎日公開されています。

途中、戦前に建てられた学生アパート「銀月アパートメント」があります。
木造2階建てで,四畳半の小部屋が20間ほど並ぶアパートですが,今でも人気があるそうです。

疏水分線に面した方に入口があります。

主屋の南側から庭園側に入っていきます。

小ぶりな住宅ですが,きれいな姿です。
京都市指定文化財になっているのは、主屋と附属棟、塀、表門、通用門です。
内部も撮影できます。

表門から外側に出て,外からも撮影しました。

現在、日本ナショナルトラストが管理しており、ボランティアによる懇切丁寧な説明を受けることができます。
建物や庭園の手入れも行き届いており、よく管理されています。



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