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京都府京都市東山区 東福寺 2015
(Tofukuji, Higashiyamaku,Kyoto city,Kyoto)

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Dec.1,2015 am 田中康平

京都府京都市東山区本町15丁目778

1243年 聖一国師により開山。
境内に植えられている通天かえでと呼ばれるトウカエデは聖一国師により宋から運ばれたと言われる。
通天橋周辺は京都の紅葉の名所の一つとされている。
訪問時は概ね見頃だが通天かえでは散りかけていてイロハモミジが主だった。
方丈にある八相の庭は日本の庭園研究で名高い造園家重森三玲により戦前造られた。

臥雲橋および経堂等 受付周辺

 
通天橋
周辺



方丈、本堂、三門、中門、および周辺家並。パンフレット。





November 28,2015 大野木康夫

東福寺の看楓拝観は朝8時30分からです。

JR東福寺駅からの往路

        

臥雲橋から通天橋の眺め、今年は色がそろいませんでした。
通天橋の人影は、案内員さんです。
         


境内、拝観待ちの列は本堂を巻いて東へ伸びていました。
この列は拝観開始後しばらくして解消されますが、その頃は通天橋の上はものすごい人ごみになります。
        

拝観時間となりスムーズに2分ほどで中に入ることができました。

       

通天橋からの洗玉澗
中央の張り出し部分以外はまだ比較的空いていました。
通天橋は戦後掛け替えられて橋脚はコンクリートなので、混んでも崩落にはつながらないと思います。
赤と黄色のまだら模様に見えますが、まあまあの色付きでした。

                     

上流側はまだ緑が目立ちました。

   

橋の北側からの眺め
個人的にはこちらの方がいい眺めだと思います。

             

開山堂への回廊から仏殿方向の眺め

           

通天橋の西側へ

         

洗玉澗への坂道

        

洗玉澗

     

通天橋の混雑

  

洗玉澗の南側へ

                           

経蔵付近

              

再び臥雲橋からの眺め

          

月下門が開けられていました。

  

帰路

        



February 15, 2015 野崎順次 movie

京都市東山区 東福寺方丈
(Hojo of Tofukuji Temple, Higashiyama-ku, Kyoto City, Kyoto Pref.)

方丈とは、禅宗寺院における僧侶の住居であり、後には相見(応接)の間の役割が強くなりました。当初は“東福寺方丈「八相の庭」”という名称でしたが、2014年に“国指定名勝”に登録され、改めて「国指定名勝 東福寺本坊庭園」となりました。東福寺本坊庭園は、明治十四年の火災により仏殿、法堂、庫裏とともに焼失しましたが、明治二三年(1890年)に再建され、災禍を免れた三門、東司、禅堂、浴室などの中世禅宗建築とともに、現代木造建築の精粋を遺憾なく発揮しています。内部は、三室二列の六室とし、南面に広縁を設けています。中央の間を室中と呼び、正面は双折桟唐戸としています。

広大な方丈には東西南北に四庭が配され、「八相成道」に因んで「八相の庭」と称しておりました。禅宗の方丈には、古くから多くの名園が残されてきましたが、方丈の四周に庭園を巡らせたものは、東福寺本坊庭園のみです。作庭家・重森三玲(1896-1975)によって昭和十四年(1939年)に完成されたもので、当時の創建年代にふさわしい鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、現代芸術の抽象的構成を取り入れた近代禅宗庭園の白眉として、広く世界各国に紹介されています。
(東福寺HPより)

パンフレット

  

南庭

                                

西庭(井田の庭)

   

北庭

           

それから

     

東庭

    



February 11, 2015 野崎順次 movie

京都府京都市東山区本町十五丁目812
東福寺竜吟庵
(Tofukuji Ryogin-an Temple, Higashiyama-ku, Kyoto City, Kyoto Pref.)

重森三玲の庭園と日本最古の方丈建築
東福寺の第三世住持・大明国師(だいみんこくし)(無関普門)の住居跡。方丈(国宝)は、室町初期に建てられた現存最古の禅宗方丈建築で、書院造と寝殿造の名残をとどめた優美な建物である。方丈を囲む枯山水庭園は、昭和の名作庭家・重森三玲(しげもりみれい)が手がけており、中でも寺名にちなんだ西庭「龍の庭」は、龍が海中から黒雲に包まれ昇天する姿を石組で表現。また庫裡(重文)、表門(重文)など重厚感ある桃山時代の建築が残る。
(京都市観光協会「京の冬の旅非公開文化財特別公開」より)

国宝 方丈 室町前期(1387)
桁行16.5m、梁間12.9m、一重、入母屋造、こけら、1棟
竜吟庵は東福寺の塔頭の一で、この方丈は嘉慶元年(一三八七)に建てられた。現存最古の方丈。中央前面の間(室中)正面を壁とし仏壇を設けないなど,近世の標準的な方丈形式に達する前の古式を伝えている。前面に蔀戸を用い,側面にも扉を開くなど寝殿造りにも通じる構成も方丈の古い形式と考えられ貴重である。
(文化遺産オンラインより)

パンフレット、偃月橋(国重文)、玄関(国宝附)

         

南庭「無の庭」 白砂を敷き詰めただけ、竹垣は稲妻をあらわしているという。
国重文 表門 桃山、桁行一間、梁間一間、一重、切妻造、妻入、こけら葺。

        

西庭「龍の庭」、白砂と黒砂は雲を、石組みは龍をあらわしている。

              

開山堂、東福寺第三世住持・大明国師の住居跡と言われる。

     

東庭「不離の庭」、赤い砂は鞍馬の赤石を砕いたとか、渡り廊下に面している。
国重文 庫裏 桃山 慶長八年(1603)、桁行10.0m、梁間11.0m、一重、切妻造、妻入、銅板葺、下屋及び廊下を含む。

           

参考資料
竜吟庵パンフレット
文化遺産オンライン








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