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長野県阿智村 花桃の里
Hanamomonosato,Achi village,Nagano


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May 8,2017 瀧山幸伸

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月川温泉付近

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                




Apr.27,2016 中山辰夫

長野県下伊那郡阿智村智里20−2

阿智村は、長野県の南端、岐阜県に接する山間の静かな村。南信州最大の温泉郷でもある昼神温泉郷は、1973(昭和43)年に発見された新しい温泉地。
阿智川の清流を挟むように、どこか懐かしい風情で訪れる人を優しく包み込む。

案内
    

花桃
鑑賞用の桃で、阿智村では紅・白・ピンク・3色に咲き分ける「三色花桃」が多く栽培されている。桜の後の4月中旬〜5月中旬に開花する。
    

花桃の歴史
1922(大正22)年:木曽発電(株)社長だった福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)がドイツのミュンヘンで出合った華麗に咲く三色の花桃の美しさに感動し、3本の苗木を購入し、大桑村の須原発電所構内に植えたのが最初である。
1948(昭和23)年:須原発電所に勤めていた妻籠宿の藤原長司さんが、落ちた実を拾い苗木に育て、国道256号線沿いに植えた。〜花桃街道の始まり
1974(昭和50)年:妻籠宿から清内路村に嫁いだ大宮トメさんが、嫁入り道具の一つとして持参した花桃の木をもとに、清内路地域の人々が増やしていった。
1991(平成3)年:阿智村地域振興事業として旅館「野熊の庄 月川」を開業。当時の社長が花桃約1000本の苗木を、旅館の周りや村道沿いに植栽した。
その後も地域住民・地元業者が毎年植え付けを継続し現在に至る。
月川温泉郷一帯に約5000本、阿智村から南木曽へ抜ける国道256号線「花桃街道」に約5000本、阿智村全体で約10、000本の花桃が植えられている。

阿智川沿いに咲き誇る 花桃祭りが開催されている。 鯉のぼりが舞う風景
         

道路サイドも花盛り
    

阿智川の両サイドの土手も花桃に包まれている
       

しだれ桜にも負けないほどのしなやかさで 川面をおおう
    

堤は絶好の散策コース
    

役目を果たしたしだれ桜−満開時の美しさを彷彿させる
    

ツツジを含めた他の花との競演
    

花まつり会場
    


下清内路の花桃〜上清内路の花桃〜清内峠
伊奈谷と木曽谷を結ぶ国道256号線は「はなもも街道」と呼ばれ、阿智村、清内路を通り南木曽町妻籠宿までの街道に5,000本の花桃が植えられている。
清内路地区内の景観である。やや高地であるため、色合いが美しかった。
清内路峠(せいないじとうげ)は、長野県木曽郡南木曽町と下伊那郡阿智村の境界に位置する標高1,192mの峠である
案内
   

景観
標高が高い分、花の色合いが冴えている。
           
ANTON ドイツパンのお店 店主は日本のパン屋で修業したあとドイツに渡り2年間学び、日本の阿智村で開店した。
所在地:長野県下伊那郡阿智村清内路1756-2
  

更に清内峠に近づく
しだれ桜とつつじ、されに紅葉の競演がよかった。
        



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