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長野県大町市 仁科神明宮
Nishina Shinmeigu,Omachi city,Nagano


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大町市社1159 仁科神明宮 本殿 国宝 近世以前/神社 江戸中期 江戸中期 "桁行三間、梁間二間、神明造、檜皮葺 釣屋、本殿・中門に附属" 19360918 19530331
大町市社1159 仁科神明宮 中門(前殿) 国宝 近世以前/神社 江戸中期 江戸中期 "四脚門、切妻造、檜皮葺 釣屋、本殿・中門に附属" 19360918 19530331

May 26, 2013 野崎順次 HD video

長野県大町市社
仁科神明宮
(Nishina Shinmeigu Shrine, Omachi City, Nagano Pref.)

このお宮は、平安時代の終わりごろ、伊勢神宮領仁科御厨(伊勢神宮の庄園)を守るために、この地方の支配者である仁科氏により祭られました。以来、1000年以上にわたり20年に1度の遷宮(式年造営)が行われてきました。現在の建物は江戸時代のはじめのものですが、わが国古来の「神明宮」の様式を正確に伝えていることから、本殿、釣屋、中門は国宝に指定されています。

社宝としては、室町時代初めの永和2年(1376)から現在までの遷宮のようすを伝える棟札や鎌倉時代に造られた銅製の懸仏(仏は神が姿を変えたものとする神仏習合の考えから御正体ともいいます)、銅鏡、社印などが多数残されており、このうち棟札27枚と懸仏5面は、国の重要文化財に指定されています。

また、参道脇の大杉をはじめ、スギ、ヒノキなどがうっそうと茂る境内や周辺の森(社叢)は、県の天然記念物に指定されています。江戸時代の終わり頃、江戸城本丸普請のために、御神木を伐採しようとしたとき、近所の人々が団結して反対運動を起こし、幕府に直訴してこの森を守ろうとしました。今、緑豊かな境内にたたずみ、拍手を打つとき、一瞬の静寂が私たちを遠く古代へと誘うでしょう。
(大町市HPより)

パンフレット

アプローチ
JR大糸線安曇沓掛駅から東へ約2qである。曇り時々小雨の中、西の北アルプス稜線は見えないが、花など愛でつつ歩く。

高瀬川にかかる宮本橋を越え、広い平坦な農地を横切り、最後の急坂を上ると、山麓を南北に通る塩の道に出る。

塩の道に面して一ノ鳥居がある。そこからの参道は畑と住宅の間である。

参道を進むと社叢が見え、途中に巨大な「三本杉」がある。根元が癒着した3本の杉だったが、真ん中が倒伏してしまった。

現地説明板

神苑の池から二ノ鳥居をくぐり、石段を上る。

境内社、神楽殿、そして神門と拝殿

元御神木など

国宝 仁科神明宮本殿・釣屋・中門 江戸中期(1661-1750)
本殿: 桁行三間、梁間二間、神明造、檜皮葺
中門: 四脚門、切妻造、檜皮葺

向かって左側面

背面

向かって右側面

所蔵品展示室

帰途、1日たった4便しかない大町市民バスに乗り、塩の道経由で町に向かう。北アルプス連峰が雲に隠れている。

参考資料
仁科神明宮HP
国指定文化財等データベース





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