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長崎 旧本田家住宅
Nagasaki former Honda residence

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長崎市中里町1478 旧本田家住宅(長崎県長崎市中里町) 重文 近世以前/民家 江戸中期 江戸中期 桁行12.0m、梁間6.9m、寄棟造、西面、東面及び南面庇付、茅葺 19690620

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俗に田の字型と呼ぶわが国農家の基本型は、右半分が作業部分の土間、左半分が居住部分の田の宇型に仕切られた四室から成るが、その四室の土間寄りの二室の間仕切を除いて一室にした、いわゆる三間取りの平面をもつ、県下最古の遺構と考えられている。
建築年代については、記録等の証すべきものはないが、本田家は明和年間(1764〜71)にはこの地に定住しており、この建物もそれより時代が下がっても遠くはないと推定されている。
木割が大きく、小屋は叉首組み、棟束は立たない。 
かや葺き大屋根の葺き卸しに、鈕葺きのひさしがすがり、これを「ももづき」葺きと呼ぶ。
資料:長崎市

珍しく降った雪がお菓子のパウダーシュガーのように茅葺屋根に積もっていた。
日本の美を意識した一瞬。




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