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奈良県奈良市 芳徳禅寺
(Hotokuzenji Temple, Nara City, Nara Pref.)

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Sep.23,2014  野崎順次

奈良県奈良市柳生下町
臨済宗(大徳寺派)
神護山 芳徳禅寺
(Hotokuzenji Temple, Nara City, Nara Pref.)

剣豪で知られる柳生家の菩提寺で、柳生の里を見下ろせる小高い丘の上に建っている。

門前には「石舟斎塁城址」の石碑。石舟斎は柳生新陰流の創始者で、柳生宗矩の父親だ。寺は、寛永16年(1638)に柳生宗矩が父の菩提を弔うために、親交のあった沢庵和尚を開山として建立した。

本堂には本尊の阿弥陀如来を中心に、左右に柳生宗矩像や沢庵和尚像が安置されている。また、隣接する史料室には柳生藩の資料が展示され、寺のすぐ下には十兵衛がのべ一万人ともいわれる内弟子を鍛えたと伝わる正木坂道場の名を受け継く剣道場がある。

(近畿日本鉄道情報スポット「芳徳禅寺」より)

JR奈良駅からバスで約1時間、柳生の里に着いた。彼岸花と秋桜が満開である。

             

古楓橋を渡って、石畳の急坂を登る。
         

山門あたり、萩が咲いている。
        

市文 本堂
                 

本堂内部、左から柳生宗矩、ご本尊、沢庵和尚、列堂和尚(宗矩四男)。
木造但馬守宗矩坐像は慶安4年(1651年)に宗矩の7回忌にあたり、柳生宗冬が京都の大仏師康看に彫らせたもの。また、木造沢庵和尚坐像は明暦3年(1657年)に、列堂が京都
の大仏師康春に彫らせたもの(ウィキペディア「芳徳寺」より)。
              

資料室、柳生新陰流の巻物がある。
                      

柳生家墓所を見に行く。入り口横に一石六地蔵石仏
          

市文 柳生家墓所
中央に柳生三代、左から又十郎宗冬、又右衛門宗矩、十兵衛三厳の墓塔
    

墓所その他
            

歴代住職塔所
    

参道の花など
      

帰途、古楓橋の近くの彼岸花
                 
 


参考資料
報徳禅寺パンフレット
ウィキペディア「芳徳寺」

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