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奈良県奈良市 今西家書院
(Imanishi-ke Shoin, Nara City, Nara)

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奈良市福智院町24-3 今西家書院 重文 近世以前/住宅 室町中期 室町中期 九畳(床付)、八畳、縁より成る、一重、入母屋造、軒唐破風付、檜皮及び桟瓦葺 19370825
Sep.2011 瀧山幸伸 source movie

A camera


B camera



June 2011 野崎順次 source movie

奈良県奈良市福智院町 24−3

撮影日: 2011年6月25日

今西家書院は永く興福寺大乗院家の坊官を努められた福智院氏の居宅を大正13年に今西家が譲り受けました。一説には大乗院の御殿を賜わり移建したとも伝えられています。昭和12年8月25日、京都の二条陣屋、大阪の吉村邸と共に民間所有の建造物として初めて国宝の指定を受けました。
江戸時代に一部改造が行われているとの理由で戦後、重要文化財となりましたが、銀閣寺の東求堂と同じく室町中期の書院造りの最も古い遺構を残しているといわれています。昭和13年には柱全部に根継ぎを施し、北側庇及び屋根の葺替えが行われました。昭和53年9月から55年4月まで大規模な解体修理を行い、現在に至っています。
書院造りは上段・中段・下段と部屋に段差が設けられ、柱の面取りが室町時代の特色をあらわしています。

パンフレットおよび現地説明板

アプローチ

福智院町の信号から東へ入り、轄。西清兵衛商店(春鹿醸造元)の前を通る。

重文 今西家書院 外部

入口から左に回る。

書院(上段の間)外部
入母屋造軒唐破風、切妻造檜皮葺

茶室の外部

水屋、柾目杉の間などの外部

今西家書院内部。

入口の土間、中段の間、玄関(船底のような天井)

下段の間

中段の間(手前)と書院(奥)

書院(上段の間)

茶室

柾目杉の間、水屋、煤竹の間

引用資料
重要文化財 今西家書院パンフレット






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