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奈良県奈良市 入江泰吉旧居
(Former Residence of Taikichi Irie, Nara City, Nara Pref.)

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Feburuary 5, 2017 野崎順次 movie

奈良市水門町49番地の2

写真家・入江泰吉(1905〜1992)は奈良の仏像、風景、伝統行事、万葉の花などを半世紀以上に渡り、撮り続けました。「美しき奈良大和路」のイメージは、入江の写真作品によって広く知られ、定着していったといっても過言ではありません。
このたび一般公開されることになった入江泰吉旧居は、入江が戦後から亡くなるまで暮らした場所です。旧居がある水門町は、東大寺旧境内で、いまも土塀や古い家が並ぶ風情ある町並みが残り、入江は少年時代の一時期もこの町で暮らしました。ここで、作品の構想を練り、暗室で現像を行うなどの仕事をし、趣味の時間を愉しんだのはもちろん、親しかった第206世東大寺別当・上司海雲、文豪・志賀直哉、画家・杉本健吉、随筆家・白洲正子をはじめ、多くの人も来訪しました。
1992(平成4)年4月、入江が全作品を奈良市に寄贈したことから入江泰吉記念奈良市写真美術館がオープンした8年後の2000(平成11)年、妻ミツエは自宅を奈良市に寄贈。以来、奈良市では有効な活用方法を検討してきました。
この場所で、入江の仕事ぶりや毎日の暮らし、交友関係、また、歴史文化への深い理解に裏打ちされた美意識やまなざしに思いをはせ、これからの奈良のあり方や進む道について、ここを訪れる方とともに考える場として活用していきます。
奈良市
(入江泰吉旧居ウェブサイトより)

パンフレットと現地説明板
    

門と建物外部
            

玄関から客間
                    

廊下と次の間
            

茶室
        

それから
        

アトリエ
        

書斎
                



                        

暗室

        

近くの蝋梅など

      


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