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奈良県奈良市 海龍王寺
Kairyuoji,Nara city,Nara

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奈良市法華寺北町897 海竜王寺経蔵 重文 近世以前/寺院 鎌倉後期 正応元(1288) 桁行三間、梁間二間、一重、寄棟造、本瓦葺 棟札1枚、旧向拝手挾2個 19070828
奈良市法華寺北町897 海竜王寺五重小塔 国宝 近世以前/寺院 奈良 天平(729-749) 三間五重塔婆、本瓦形板葺 木箱入法華経二巻及び垂木口金物二箇 19010802 19510609
奈良市法華寺北町897 海竜王寺西金堂 重文 近世以前/寺院 奈良 奈良 桁行三間、梁間二間、一重、切妻造、本瓦葺 19010327

February 21,2015 大野木康夫 source movie

山門、参道

経蔵(重要文化財)

西金堂(重要文化財)

五重小塔(国宝)





June 24, 2012 大野木康夫 source movie

山門、参道

経蔵

本堂

西金堂

五重小塔

西金堂の中は暗く、手持ちではきれいに撮影できませんでした。





Sep.2011 瀧山幸伸 source movie


A camera


B camera



Feb.2011 撮影:大野木康夫

所在地 奈良県奈良市法華寺北町897

冬の海龍王寺です。

経蔵(重要文化財)
正応元(1288)年
桁行三間、梁間二間、一重、寄棟造、本瓦葺

西金堂(重要文化財)
奈良時代の建築
桁行三間、梁間二間、一重、切妻造、本瓦葺

堂内に五重小塔(国宝)を安置しています。

五重小塔(国宝)
天平年間(729-749)の建築
三間五重塔婆、本瓦形板葺

元興寺の五重小塔と並び、建造物に分類される国宝としては最小のものです。

本堂
本尊である木造十一面観音菩薩立像(重要文化財)、木造文殊菩薩立像(重要文化財)、木造寺門勅額(重要文化財)を安置しています。
堂内の撮影は厳禁です。



June 2009 撮影/文 野崎順次

奈良県奈良市法華寺町
眞言律宗
海 龍 王 寺
(Kairyuoji Temple, Nara)

此の場所には、飛鳥時代より毘沙門天を祀った寺院が在り、藤原不比等が邸宅を造営した際にも取り壊されることなく屋敷の東北に取り込まれる形で存続していましたが、光明皇后の御願により天平3年(732)、新たに堂舎を建立して伽藍をあらためたことで、海龍王寺(隅寺)としての歴史を歩むこととなりました。

海龍王寺が建立されたのは、第8次遣唐使として唐に渡っていた玄ムが、一切経・五千余巻と一切経に基づく新しい仏法を無事にわが国にもたらすのを願ったことと、飛鳥時代から北の方角を護る毘沙門天が祀られていたところに海龍王寺を建立し毘沙門天を祀ることで、平城京の東北(鬼門)を護るためでありました。

指定文化財(*印は写真あり)

五重小塔 (国宝) 奈良時代*
舎利塔 (重文) 鎌倉時代 (奈博出陳)
西金堂 (重文) 奈良時代*
経蔵 (重文) 鎌倉時代*
寺門勅額 (重文) 奈良時代
十一面観世音 (重文) 鎌倉時代
文殊菩薩 (重文) 鎌倉時代
毘沙門天画像 (重文) 平安時代 (奈博出陳)

その他

海龍王経 奈良時代 (奈博出陳)
隅寺心経 (市文) 奈良時代 (奈博出陳)
自在王菩薩経 (市文) 奈良時代 (奈博出陳)
法華経 鎌倉時代
仏涅槃図 (市文) 鎌倉時代
愛染明王 (市文) 室町時代
毘沙門天 鎌倉時代
本堂 (市文) 江戸時代*
山門・両築地塀 (市文) 室町時代*
客殿 (市文) 桃山時代* 






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