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奈良県奈良市 新薬師寺
Shin Yakushiji,Nara city,Nara

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奈良市高畑町1352 新薬師寺鐘楼 重文 近世以前/寺院 鎌倉前期 鎌倉前期 桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、本瓦葺 18981228
奈良市高畑町1352 新薬師寺地蔵堂 重文 近世以前/寺院 鎌倉前期 文永3(1266) 桁行一間、梁間一間、一重、入母屋造、妻入、本瓦葺 19170813
奈良市高畑町1352 新薬師寺東門 重文 近世以前/寺院 鎌倉前期 鎌倉前期 棟門、切妻造、本瓦葺 19170813
奈良市高畑町1352 新薬師寺南門 重文 近世以前/寺院 鎌倉後期 鎌倉後期 四脚門、切妻造、本瓦葺 19010327
奈良市高畑町1352 新薬師寺本堂 国宝 近世以前/寺院 奈良 奈良 桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺 18971228 19521122



July 7, 2013 野崎順次 HD video


奈良県奈良市高畑町
新薬師寺
(shinyakushiji Temple, Nara City, Nara Pref.)

アプローチ

パンフレット

国重文 南門 鎌倉後期(1275-1332)
四脚門、切妻造、本瓦葺

国宝 本堂 奈良(710-793)
桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺
本堂は様式上奈良時代のものと思われ、天平十九年光明皇后が新藥師寺を創立された時に建立されたものと見られる。堂は内部に天井を張らず全部化粧屋根裏とし、中央に大きな円形仏壇を設けた珍らしい形式を持っている。

本堂前の石灯籠は室町時代の作で重要美術品

本堂、続き

国重文 鐘楼 鎌倉前期(1185 - 1274)
桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、本瓦葺

国重文 地蔵堂 鎌倉前期 文永三年(1266)
桁行一間、梁間一間、一重、入母屋造、妻入、本瓦葺

地蔵堂の中には、薬師如来(室町)、十一面観音(鎌倉)、地蔵菩薩(南北朝)

五重石塔

石仏群

国重文 東門 鎌倉前期(1185 - 1274)
棟門、切妻造、本瓦葺

その他境内

参考資料
国指定文化財等データベース




Feb.2012 大野木康夫 HD video

2012.1.26撮影 

新薬師寺は春日大社から上ノ禰宜道を南下し、滝坂の道を越えたところにあります。

東門(重要文化財)

鎌倉時代前期の建築
棟門、切妻造、本瓦葺

土塀越しに本堂や鐘楼を撮影しました。

南門(重要文化財)

鎌倉時代後期の建築
四脚門、切妻造、本瓦葺

拝観入口に当たり、駐車場もあります。

鐘楼(重要文化財)

鎌倉時代前期の建築
桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、本瓦葺

南門から入ってすぐ右手にあります。
以前訪れた時は木の葉で全景が撮影できませんでしたが、冬季で整備工事もあり、全容を見ることができました。

地蔵堂(重要文化財)

文永3(1266)年の建築
桁行一間、梁間一間、一重、入母屋造、妻入、本瓦葺

境内西側にある小さな仏堂です。

本坊

本堂(国宝)

奈良時代の建築
桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺

南門から正面に見える端正な仏堂です。
西側が入口になっており、内部は円形仏壇になっており、本尊薬師如来の周囲を十二神将が取り囲んでいます。
東側にはめ込み式のステンドグラスを設置するのなど、新しい試みも行われています。

雪がちらついてきました。

雪に霞む三笠山

今回は冬季ということもあって、境内に緑が見られませんでした。
2010年7月23日に訪問した時は、緑が多くて撮影に困るほどでした。




Sep.2011 瀧山幸伸 HD video

A camera


B camera




June 2009 撮影/文 野崎順次

撮影: 2009年6月20日

奈良県奈良市高畑福井町1352
東洋のギリシャ、日本の莫高窟
別格本山 新薬師寺

新薬師寺は聖武天皇眼病平癒祈願の為、天平19年(747)勅願により光明皇后によって建立され、新薬師寺の「新」は「あたらしい」ではなく、「あらたかな」薬師寺という意味であります。当時、東大寺とともに南都十大寺の一つに数えられ、四町四方の境内に七堂伽藍をならべ、住する僧一千人と記録にあります。三十三年後の宝亀十一年西塔に落雷、瞬時にして炎上、現本堂のみが焼け残ったわけです。

新薬師寺の主な重宝(*印は写真あり)

建築 本堂 国宝 天平時代*
 観音堂(元地蔵堂) 重文 鎌倉時代*
 鐘楼 重文 鎌倉時代*
 東門 重文 鎌倉時代*
 南門 重文 鎌倉時代*

仏像 薬師如来(木造) 国宝 弘仁時代
 十二神将(塑造) 国宝 天平時代
 おたま地蔵尊 重文候補 鎌倉時代

石仏 一部重要美術 奈良時代〜室町時代*

(新薬師寺の栞*より)



June 2009 撮影/文 高橋久美子

新薬師寺

東門及び南門 重要文化財、本堂 国宝

新薬師寺は聖武天皇の眼病平癒祈願のため天平19年(747)光明皇后によって建立された。
「新」は「あたらしい」ではなく、「あらたかな」という意味だという。
当時は規模も大きく、四町(約440m?)四方の境内に、僧が一千人居住という記録が残っているとか。

宝亀11年(780)西塔への落雷のため火災が起き、残ったのは現在ある本堂のみ。

萩の寺として有名なのだそうです。
落ち着いた静かな佇まいに、萩の花がよく似合うような気がします。


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