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奈良県葛城市 當麻寺
(Taimadera Temple, Katsuragi, Nara)

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 Nature
 
 
 Water    
 Flower
 
 奥院の十月ザクラや中之坊の花
 Culture
 
 
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 Food
 

葛城市當麻1263 當麻寺金堂 重文 近世以前/寺院 鎌倉前期 文永5(1268)以前 桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、本瓦葺 18990405
葛城市當麻1263 當麻寺講堂 重文 近世以前/寺院 鎌倉後期 乾元2(1303) 桁行七間、梁間四間、一重、寄棟造、本瓦葺 18990405
葛城市當麻1263 當麻寺西塔 国宝 近世以前/寺院 平安前期 平安前期 三間三重塔婆、本瓦葺 18971228 19520329
葛城市當麻1263 當麻寺東塔 国宝 近世以前/寺院 奈良 奈良 三間三重塔婆、本瓦葺 18971228 19520329
葛城市當麻1263 當麻寺本堂(曼荼羅堂) 国宝 近世以前/寺院 平安後期 永暦2(1161) 桁行七間、梁間六間、一重、寄棟造、本瓦葺、閼伽棚を含む 18981228 19520329
葛城市當麻1263 當麻寺薬師堂 重文 近世以前/寺院 室町中期 文安4(1447) 桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、本瓦葺 19710622
葛城市當麻1263 當麻奥院 本堂 重文 近世以前/寺院 桃山 慶長9(1604) 桁行七間、梁間五間、一重、寄棟造、向拝三間、本瓦葺 棟札1枚 19890902
葛城市當麻1263 當麻奥院 方丈 重文 近世以前/寺院 桃山 慶長17(1612) 桁行12.0m、梁間9.0m、一重、寄棟造、本瓦及び桟瓦葺 棟札2枚 19890902
葛城市當麻1263 當麻奥院 鐘楼門 重文 近世以前/寺院 江戸前期 正保4(1647) 一間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺 19890902
葛城市當麻1263 中之坊書院 重文 近世以前/住宅 江戸前期 江戸前期 桁行11.6m、梁間11.0m、一重、東面切妻造、西面入母屋造、南面茶室二室突出、東茶室(六畳、床、附書院付)、切妻造、西茶室(四畳半)葺おろし、こけら葺、東茶室南面及び西茶室 西面庇付、檜皮葺 19350513


January 9 and 14, 2017 野崎順次 movie(Jan. 9) movie(Jan.14)

アプローチ

     

当麻蹴速(たいまのけはや)五輪塔 鎌倉後期、花崗岩、高さ 244cm

     

さらに参道を進む。

                  

パンフレットと現地説明板

       

仁王門(東大門)

       

国宝 當麻寺梵鐘 奈良前期
680年代に鋳造された日本最古の梵鐘

   
 
国宝 當麻寺本堂(曼荼羅堂)平安後期 永暦二年(1161)
桁行七間、梁間六間、一重、寄棟造、本瓦葺、閼伽棚を含む

              

国重文當麻寺 講堂 鎌倉後期 乾元二年(1303)
桁行七間、梁間四間、一重、寄棟造、本瓦葺

          

国重文 當麻寺金堂 鎌倉前期 文永五年(1268)以前
桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、本瓦葺

          

當麻寺水船 鎌倉後期 元徳三年(1331)
花崗岩、高さ 53cm 長さ 151cm 幅 100cm、社寺に通常使われている形式の水船でその最も古いもの

      

當麻寺字六名号板碑 室町後期 大永七年 (1527)
花崗岩、高さ 256cm 幅46cm

 

護念院

    

国重文 當麻寺石燈籠 奈良前期、凝灰岩、高さ227cm

      

北門(黒門)

  

国宝 當麻寺東塔 奈良
三間三重塔婆、本瓦葺

     

国宝 當麻寺西塔 平安前期
三間三重塔婆、本瓦葺
あいにく、全面改修工事が始まり、4年間続く。

                 

東西両塔の見える景色

                       

當麻寺中之坊、パンフレット

    

山門から本堂周り

                                       

国重文 中之坊書院 江戸前期
桁行11.6m、梁間11.0m、一重、東面切妻造、西面入母屋造、南面茶室二室突出、東茶室(六畳、床、附書院付)、切妻造、西茶室(四畳半)葺おろし、こけら葺、東茶室南面及び西茶室 西面庇付、檜皮葺

                              

国名勝 庭園「香藕園」
東塔を借景とし心字池を中心とした桃山期の名庭。江戸時代初期、第111代後西天皇さまの行幸に際し、第4代将軍家綱の茶道指南役であった片桐石州(石見守貞昌)公が現在の姿に改修しました。内庭と外庭を区切る土塀を低く作ることで、狭い土地に奥行きをもたせる工夫がなされています。 古くから大和三名園に数えられており、昭和9年、奈良県で最初に文化庁の保存指定を受けています。
(中之坊ウェブサイトより)

                       

客殿から庫裡

                  

當麻寺西南院、パンフレット

  

入り口から入ると蝋梅が満開だった。手入れがよい。

              

庫裡

    

みはらし台より

        

庭園、書院

                     

国重文 當麻奥院 鐘楼門 江戸前期 正保四年(1647)
一間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺

            

奥院に入る。

     

国重文 當麻奥院 方丈 桃山 慶長十七年(1612)
桁行12.0m、梁間9.0m、一重、寄棟造、本瓦及び桟瓦葺

                           

国重文 當麻奥院 本堂 桃山 慶長九年(1604)
桁行七間、梁間五間、一重、寄棟造、向拝三間、本瓦葺

      

奥院浄土庭園

                            

奥院の五輪塔など

      

二上山

               

参考資料
国指定文化財等データベース
河合哲雄「石仏と石塔!」ウェブサイト


Mar.17,2016 瀧山幸伸 
movie preview (YouTube)
movie

當麻寺(たいまでら)は、奈良県葛城市にある7世紀創建の寺院。法号は「禅林寺」。山号は「二上山」。創建時の本尊は弥勒仏(金堂)であるが、現在信仰の中心となっているのは当麻曼荼羅(本堂)である。宗派は高野山真言宗と浄土宗の並立となっている。開基(創立者)は聖徳太子の異母弟・麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多い。
西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺である。毎年5月14日に行われる練供養会式(ねりくようえしき)には多くの見物人が集まるが、この行事も当麻曼荼羅と中将姫にかかわるものである。奈良時代 - 平安時代初期建立の2基の三重塔(東塔・西塔)があり、近世以前建立の東西両塔が残る日本唯一の寺としても知られる。
大和七福八宝めぐり(三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺、當麻寺中之坊、安倍文殊院、おふさ観音、談山神社、久米寺)の一つに数えられる。


      

門前
           

仁王門
        

鐘楼
     

薬師堂
     

 

金堂、講堂、本堂
                                      

 

奥の院
                                                                                                                                           

 

西塔
                         

東塔
                           

中の坊

書院・茶室 (重要文化財)

庭園「香藕園」 (史跡/名勝)
桃山時代 東塔を借景とし心字池を中心とした桃山期の名庭。江戸時代初期、第111代後西天皇さまの行幸に際し、第4代将軍家綱の茶道指南役であった片桐石州(石見守貞昌)公が現在の姿に改修しました。内庭と外庭を区切る土塀を低く作ることで、狭い土地に奥行きをもたせる工夫がなされています。古くから大和三名園に数えられており、昭和9年、奈良県で最初に文化庁の保存指定を受けています(史跡および名勝)(中の坊ウェブページより)

    
庫裏
            
書院
              

              

             
庭園と書院、茶室
                                                                                           

         




January 23,2016 大野木康夫  movie

仁王門

 

鐘楼
(梵鐘は国宝)

  

薬師堂(重要文化財)

    

東塔(国宝)

中之坊、講堂付近から

                     

金堂(重要文化財)

          

講堂(重要文化財)

      

本堂(曼荼羅堂、国宝)

                   

西塔(国宝)

本堂付近から

          

本堂付近から見た東塔

  

西南院前から見た西塔

       

西南院書院

 

西南院見はらし台からの眺め

西塔、東塔

                             

本堂

 

奥院本堂、鐘楼門

   

庭園

                

奥院鐘楼門(重要文化財)

                      

奥院本堂(重要文化財)

修理が終わろうとしています。

               

奥院方丈(重要文化財)

                           

奥院から見た西塔、東塔

       

寒牡丹、梅

           

灯籠(重要文化財)

 

直近から東塔

                              

東塔正面から西塔

  


Jan.26,2014 中山辰夫

當麻寺 奥院
奈良県葛城市當麻1263

當麻寺は大和と河内の境界をなす二上山の東麓にあり、中将姫ゆかりの蓮糸大曼陀羅や天平時代の東西両塔、白鳳時代の弥勒仏像、日本最古の梵鐘や石燈籠などでも知られる大和の代表的な古寺である。
境内の最も奥に位置する塔頭奥院は、浄土宗総本山知恩院の『奥之院』として建立された寺で、最初は往生院と呼ばれていた。
知恩院第十二代誓阿普観上人が知恩院のご本尊として安置されていた法然上人像(重文)を後光厳天皇の勅許を得て応安三年(1370)当地に遷座して建立した寺で爾来、浄土宗の大和本山として多くの人々の信仰を集め、今日まで護持継承されて来た名刹である。
本堂、本堂、大方丈、楼門(以上重文)阿弥陀堂、庫裡等、今に残る伽藍に往古の宗教活動の偉大さがうかがわれる。

奥院
正玄関と庫裏の周辺
     

本堂付近 (国重要文化財) 解体修理中 平成26年まで
     

阿弥陀堂付近
     

楼門(重要文化財)
    

高台にあるため遠景は抜群である
     

浄土庭園
「石彫くりから龍」多くの石仏と筋目の入った巨岩が所せましと並ぶ。石は太閤石ときく。
     

冬ぼたん
奥院五十七代観誉察聞上人が大方丈仏閣(慶長17年建立・重要文化財)の絵天井にぼたんの絵が画かれてあるのに由来してボタンを植樹し仏前に御供したのが始まりである。
          

庭園内の景観(宝物館も含む)
           



Feb.2012 大野木康夫 HD video

2012.2.11撮影 

冬の晴れた日、當麻寺に行きました。
車は町営の観光駐車場に駐車し、参道を歩いて行きました。
仁王門は修理中でした。

        

梵鐘(国宝)

総高150.6p 龍頭高26.7p 笠形高7.6p 肩以下高116.3p 撞座中心高39.7p 口径(南北)82.1p(東西)86.6p 笠形径59.4p 撞座径16.0p 口唇厚5.2p
鋳銅製。
龍頭は上代梵鐘中は他に類のない独特な意匠で、梵鐘龍頭中の異色の作。
笠形には圏条はないが、段を付して内外に分かち、外周近く二カ所に湯口をとる。
肩以下は外型三段を重ね、上帯は天蓋垂飾を表す下向鋸歯文、下帯は流麗な忍冬唐草文を鋳出し、撞座は位置を古式にとり、一つは単弁の十弁、他は十一弁とする。
駒の爪は作らず、二条の紐を廻らす。
鐘身に裂傷あり。
口径不整。
形姿意匠ともに優れた梵鐘。
丈長の鐘で、総体に形姿極めて美しく、龍頭の形は他に類例がない。
笠形、胴の張りも調和よく、上下帯の装飾文に奈良時代の特徴をよく示している。
(国指定文化財等データベースより)

中之坊の東側の鐘楼に吊るされています。

  

薬師堂(重要文化財)

文安4(1447)年の建築
桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、本瓦葺

奈良時代の東西両塔が残ることで著名な当麻寺の飛地境内にある方三間堂で、文安四年(1447)につくられている。
内部は丸柱をたて方一間の内陣をつくるが、この正面意匠は当代の特徴をよく示している。
当麻寺伽藍の一連のものとして保存すべき建物である。
(国指定文化財等データベースより)

梵鐘の北側、薬師門から境内を出た正面に建っています。

           

薬師堂から当麻北墓五輪塔を見に行き、北門(黒門)から境内に戻りました。
戻ると講堂の裏側でした。

     

講堂(重要文化財)

乾元2(1303)年の建築
桁行七間、梁間四間、一重、寄棟造、本瓦葺

             

金堂(重要文化財)

文永5(1268)年以前の建築
桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、本瓦葺

              

本堂(曼荼羅堂)(国宝)

永暦2(1161)の建築
桁行七間、梁間六間、一重、寄棟造、本瓦葺、閼伽棚を含む

                           

講堂付近から見た西塔、東塔

        

西南院

           

西南院みはらし台からの西塔、東塔

                      

本堂、奥院

  

西南院庭園

池に映る西塔など

            

奥院鐘楼門(重要文化財)

正保4(1647)年の建築
一間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺

奥院は當麻寺の塔頭の一つで、古くは往生院と称し、知恩院の奥院であった。
本堂は寄棟造、本瓦葺、正面柱間七間の木柄が太い建物で、軒の低い奈良らしい伝統的な形態をよく留めている。
方丈は六室構成の書院造の建物で、比較的太い角柱が一間間隔にたち、古式を示している。
仏壇が撤去されるなど改造はあるが、柱にのこる痕跡から復原は可能である。
鐘楼門は、江戸時代前期の数少ない鐘楼門のひとつで、釣合がよく、保存状況もよい。
意匠の優れた本堂や方丈、鐘楼門など、桃山時代から江戸時代初期の建物がそろっている点でも貴重である。
(国指定文化財等データベースより)

                       

奥院から見た西塔、東塔

           

奥院本堂(重要文化財)

慶長9(1604)年の建築
桁行七間、梁間五間、一重、寄棟造、向拝三間、本瓦葺

修理が始まっており、周囲に足場が組まれていました。

              

方丈(重要文化財)も修理中です。

 

西塔(国宝)

平安前期の建築
三間三重塔婆、本瓦葺

        

東塔(国宝)

奈良時代の建築
三間三重塔婆、本瓦葺

                       

石燈籠(重要文化財)

奈良時代のものです。

  

中之坊書院(重要文化財)

江戸前期の建築
桁行11.6m、梁間11.0m、一重、東面切妻造、西面入母屋造、南面茶室二室突出、東茶室(六畳、床、附書院付)、切妻造、西茶室(四畳半)葺おろし、こけら葺、東茶室南面及び西茶室西面庇付、檜皮葺

                                            

中之坊前からの東塔

            




Nov.2010 撮影/文: 野崎順次

撮影: 2010年11月13日

奈良県葛城市當麻1263
二上山 當麻寺

開基(創立者)は聖徳太子の異母弟・麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多い。
西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺である。奈良時代 - 平安時代初期建立の2基の三重塔(東塔・西塔)があり、近世以前建立の東西両塔が残る日本唯一の寺としても知られる。
この地にある二上山は、その名のとおり、ラクダのこぶのような2つの頂上(雄岳、雌岳という)をもつ山で、奈良盆地東部の神体山・三輪山(桜井市)と相対する位置にある。
二上山は、大和の国の西に位置し、夕陽が2つの峰の中間に沈むことから、西方極楽浄土の入口、死者の魂がおもむく先であると考えられた特別な山であった。

アプローチ。近鉄当麻寺駅から西へ真直ぐな道を歩く。途中に相撲開祖當麻蹴速の塚と相撲館がある。

                             

當麻寺東大門

         

国宝 梵鐘 (白鳳)
無銘ながら、作風等から日本最古級と推定される梵鐘で、當麻寺創建当時の遺物と推定される。2か所にある撞座の蓮弁の枚数が一致しない等、作風には梵鐘が形式化する以前の初期的要素がみられる。鐘楼の上層に懸けられており、間近で見学することはできない。

       

中将姫お手植えの松

    

国宝 本堂または曼荼羅堂 外陣(藤原)内陣(天平)
金堂・講堂の西側に、東を正面として建つ。寄棟造、本瓦葺。棟木の墨書銘から平安時代末期、永暦2年(1161年)の建築であることがわかるが、解体修理寺の調査の結果から、平安時代初期(9世紀頃)に建てられた前身堂を改築したものであり、さらにさかのぼる奈良時代の建物の部材も一部転用されていることがわかっている。内部には当麻曼荼羅を懸けるための扁平で巨大な六角型厨子を安置する。

                               

重文 講堂(鎌倉)
金堂の背後(北)に建つ。寄棟造、本瓦葺。棟木の墨書により鎌倉時代末期の乾元2年(1303年)の再建であることが知られる。本尊阿弥陀如来坐像(重文)のほか、多くの仏像を安置する。

                         

重文 金堂(鎌倉)
入母屋造、本瓦葺。内陣の柱に文永5年(1268年)の田地寄進銘があり、これより以前、鎌倉時代前期の再建と思われる。藤原京や平城京の大寺の金堂に比較すれば小規模だが、創建以来の規模を保っているものと思われる。中世以降、當麻寺の信仰の中心は当麻曼荼羅を安置する本堂(曼荼羅堂)に移っているが、本来の中心堂宇が金堂であることは言うまでもない。内部は土間で、本尊の塑造弥勒仏坐像(国宝)、乾漆四天王立像(重文)などを安置する。

                 

重文 石燈籠 (白鳳)
日本最古の石燈籠で松香石で作られる、

      

国宝 東塔 (天平)
東塔は初重が通常どおり3間(柱が一辺に4本立ち、柱間が3つあるという意味)であるのに対し、二重・三重を2間とする特異な塔である(日本の社寺建築では、柱間を偶数として、中央に柱が来るのは異例)。水煙は魚の骨のような形をした、変わったデザインである(ただし、創建当初のものではないらしい)。

                           

国宝 西塔 (天平)
西塔は初重、二重、三重とも柱間を3間とする。また、屋根上の水煙(すいえん)の形はオーソドックスである。

                                         

塔頭 西南院
十一面観音(重文、弘仁)を御本尊とする弘法大師ゆかりの真言宗の寺である。見晴らし台からの東西両塔の姿がよい。池泉回遊式庭園は西塔を借景にして、しっとりとしている。江戸初期に造られたものを、中期頃に一音法印によって改造された。

                                      

塔頭 奥院
知恩院第十二代誓阿普観上人が知恩院の御本尊として安置されていた法然上人像(重文)を後光厳天皇の勅許を得て応安3年(1370)当地に還座して建立した寺で、浄土宗の大和本山として護持継承されてきている。

              

重文 奥院楼門 (江戸初期)

                        

重文 奥院本堂

           

奥院庫裏

        

重文 奥院大方丈 (桃山) 保存修理工事中

  

奥院 浄土庭園
十月ザクラが紅葉に花を添えていた。

                                    

高野山真言宗別格本山 當麻寺中之坊

代々、別当(住職)の住坊と受け継がれ、僧房の筆頭寺院として、當麻寺内で最も高い由緒と高い寺格を伝えている。池泉回遊式兼観賞式庭園「香藕園(こうぐうえん)」は、東塔を借景とし心字池を中心とした桃山期の名園で、古くから大和三名園に数えられる。片桐石州公の改修。

                                                   

帰途、門前で田舎そばを食べた。電車から東西両塔が見えた。

         

参考資料
本寺パンフレット
ウィキペディア「當麻寺」





Mar.2006 撮影:瀧山幸伸

    

No.1 Mar.2006 Preview video 500Kbps HD video Video FAQ


    

門前
Monzen
  

  

東大門
Toudaimon
      

鐘楼
Shoro
     

中之坊 書院
Nakanobo shoin
  



講堂
Kodo

        

金堂、石灯籠
Kondo Ishidouro


           

本堂
Hondo
           

奥院
Okuin
 

本堂 阿弥陀堂
Hondo,Amidado
                

大方丈
Daihojo
        

楼門
Roumon
                




東塔
Toutou
           

西塔
Saitou
         

薬師堂
Yakushido
 

事務局用


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