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奈良県天理市 西山古墳
(Nishiyama Tumulus, Tenri City, Nara Pref.)

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March 25, 2017 野崎順次 movie

奈良県天理市杣之内町

国史跡。

国内最大の前方後方墳です。墳丘は三段築成で、中段および上段が前方後円形、下段が前方後方形という他に例を見ない特殊な形をしています。築造された時期は4世紀後半(古墳時代前期後半)で、規模は全長約190m、後方部の一辺約90m、前方部の幅約87m、前方部の長さ約90mです。古墳の周りには30〜45m幅の濠が巡り、現在でも西と南西部は池となっています。
墳丘の斜面には円礫があり、築造時は墳丘が円礫で覆われていたようです。埋葬施設は竪穴式石室ですが、盗掘を受け、墳頂部に芝山産の板石が散乱していたそうです。
鏡や鉄剣・鉄刀の破片などが後方部で、円筒、鰭付円筒・朝顔型・家形埴輪などが墳丘やその周辺で見つかっています。
また、盗掘の際に銅鏡、碧玉製鏃、碧玉製車輪石、管玉、鉄製刀剣などが出土したとも伝えられています。
(天理市観光協会ウェブサイトより)

現地説明板

  

主軸はほぼ東西で後方部は東である。東北からアプローチ。

     

東から回り込んで、南、そして池越しに南西から見る。

               

東側に戻り、後方部墳頂に登り、西方、前方部を見る。

          

前方部の上から後方部を見る。

     

北側に降りつつ、後方部を見る。

    

北西の馬場越しに見た全景

  


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