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岡山県和気町 旧大國家住宅
Okunike, Wake town, Okayama

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和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 主屋 重文 近世以前/民家 江戸後期 宝暦10(1760) 正面18.6m、側面18.8m、2階建、工字形側面入母屋造、茅及び本瓦葺、四面庇付、本瓦葺、北面門、塀、便所及び南面風呂附属 土塀(中蔵及び乾蔵北方延長8.6m、本瓦葺)1棟 20040706
和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 蔵座敷 重文 近世以前/民家 江戸後期 享和元(1801) 土蔵造、桁行14.8m、梁間9.8m、2階建、切妻造、本瓦葺、四面庇付、銅板葺、東面主屋接続部、南面釣屋及び井戸屋附属 20040706
和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 中蔵 重文 近世以前/民家 江戸後期 文化5(1808) 土蔵造、桁行3.9m、梁間3.0m、2階建、切妻造、本瓦葺 20040706
和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 乾蔵 重文 近世以前/民家 江戸後期 文化5(1808) 土蔵造、桁行4.9m、梁間4.0m、2階建、切妻造、本瓦葺 20040706
和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 酉蔵 重文 近世以前/民家 江戸後期 文化5(1808) 土蔵造、桁行11.8m、梁間5.0m、2階建、切妻造、東面庇付、本瓦葺 20040706
和気郡和気町尺所38 旧大國家住宅(岡山県和気郡和気町尺所) 井戸場 重文 近世以前/民家 江戸末期 江戸末期 桁行5.9m、梁間5.9m、一部2階、切妻造、西面庇付、桟瓦葺、北面門附属 20040706


Feb.22,2017 瀧山幸伸 movie

                                                                                                                                                                             



July 2016 酒井英樹

<主屋>
 正面18.6m、側面18.8m、2階建、工字形側面入母屋造、茅及び本瓦葺、四面庇付、本瓦葺、北面門、塀、便所及び南面風呂附属
 江戸時代後期[宝暦10年(1760)]
    

《内部》
                     

<乾蔵>
土蔵造、桁行4.9m、梁間4.0m、二階建、切妻造、本瓦葺
 江戸時代後期[文化5年(1808)]
 

<酉蔵>
土蔵造、桁行11.8m、梁間5.0m、二階建、切妻造、東面庇付、本瓦葺
 江戸時代後期[文化5年(1808)]
 

<井戸場>
 桁行5.9m、梁間5.9m、一部二階、切妻造、西面庇付、桟瓦葺、北面門附属
 江戸時代末期
 


Feb 3.2013 大野木康夫 HD video

所在地 岡山県和気郡和気町尺所38

旧大國家住宅は,岡山県東部の和気町中心にあり,ほぼ方形の屋敷を構える。
北を正面として主屋が建ち,その西に蔵座敷,中蔵,乾蔵,酉蔵が並ぶ。
主屋は宝暦10年(1760)に建てられ,江戸末期頃に現在の姿になったと考えられる。
蔵座敷は享和元年(1801)の完成で,江戸末期頃に内部の御成の間などが整えられた。
中蔵,乾蔵,酉蔵はともに文化5年(1808)の建設と判明する。
旧大國家住宅は,中国地方東部を代表する大庄屋格の住居のひとつで,江戸後期から末期にかけての屋敷構成をよく残し,高い価値がある。
特異な屋根形状を持つ大規模な主屋や,洗練された数寄屋風意匠になる蔵座敷は,江戸後期から末期にかけて行われた普請の結実であり,民家の変遷過程を知る上でも,重要である。
蔵などの附属施設や宅地も併せて保存を図る。
(文化遺産オンラインより)

旧大國家住宅はJR山陽本線和気駅の北東、和気閑谷高校の隣に位置します。
大國家は江戸時代は大森家と称しており,運送業と酒造業で栄え、尺所村の大庄屋も務めていたそうです。
平成14(2002)年4月に和気町に寄贈された後,平成16(2004)年に重要文化財に指定されました。
現在は年に一度、秋季に内部の一般公開が行われます。

    

主屋(重要文化財)

宝暦10(17160)年の建築
正面18.6m、側面18.8m、2階建、工字形側面入母屋造、茅及び本瓦葺、四面庇付、本瓦葺、北面門、塀、便所及び南面風呂附属

国宝吉備津神社本殿同様、比翼入母屋造となっています。
二つの入母屋屋根は茅葺で、それを連結する切妻屋根は本瓦葺です。

                                            

蔵座敷に直接行く門

  

蔵座敷(重要文化財)

享和元(1801)年の建築
土蔵造、桁行14.8m、梁間9.8m、2階建、切妻造、本瓦葺、四面庇付、銅板葺、東面主屋接続部、南面釣屋及び井戸屋附属

主屋の西側に離れのような形で接続しています。

       

主屋の附指定の土塀です。

中蔵及び乾蔵北方延長8.6m、本瓦葺

    

敷地の西側に重要文化財指定の土蔵が3棟かたまっています。

中蔵(重要文化財)

文化5(1808)年の建築
土蔵造、桁行3.9m、梁間3.0m、2階建、切妻造、本瓦葺

    

乾蔵(重要文化財)

文化5(1808)年の建築
土蔵造、桁行4.9m、梁間4.0m、2階建、切妻造、本瓦葺

      

酉蔵(重要文化財)

文化5(1808)年の建築
土蔵造、桁行11.8m、梁間5.0m、2階建、切妻造、東面庇付、本瓦葺

      

井戸場は主屋の南側に接続しています。

井戸場(重要文化財)

江戸末期の建築
桁行5.9m、梁間5.9m、一部2階、切妻造、西面庇付、桟瓦葺、北面門附属

     

南東の門と南側土塀

  

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