JAPAN-GEOGRAPHIC.TV

岡山県矢掛町 旧山陽道矢掛宿
(Yakage Post Town of Former Sanyo Route,, Okayama)

Category
Rating
Comment
 General
 
 
 Nature
 
 
 Water    
 Flower
 
 Culture
 
 
 Facility
 
 Food
 

小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 主屋 重文 近世以前/民家 江戸末期 江戸末-明治初 桁行21.4m、梁間9.0m、北面及び南面庇付、一部二階、入母屋造、本瓦葺、南面突出部 桁行13.0m、梁間9.1m、東面及び南面庇付、一部二階、入母屋造、本瓦葺、西面突出部 桁行7.8m、梁間6.0m、南面庇付、両下造、本瓦葺、北面二室附属、南面東端突出部 桁行4.0m、梁間4.7m、切妻造、本瓦葺、南面庇及び塀附属 隠居所1棟、番所・洗い場及び風呂場1棟、家相図1枚 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 座敷 重文 近世以前/民家 江戸末期 天保3(1832) 桁行11.7m、梁間12.0m、北面及び南面庇付、入母屋造、本瓦葺、北面玄関、南面風呂場・便所及び渡廊下附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 御成門 重文 近世以前/民家 江戸末期 天保(1804-1843)頃 棟門、本瓦葺 土塀2棟 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 裏門 重文 近世以前/民家 江戸後期 江戸後期 長屋門、桁行28.3m、梁間4.9m、一部二階、入母屋造、本瓦葺 土塀1棟 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 内倉 重文 近世以前/民家 明治 明治 土蔵造、桁行7.6m、梁間4.8m、二階建、切妻造、妻入、本瓦葺、北面渡廊下、南面塀附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 西倉 重文 近世以前/民家 江戸後期 安永(1772-1780)頃 土蔵造、桁行12.4m、梁間5.9m、二階建、切妻造、本瓦葺、東面及び西面塀附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 米倉 重文 近世以前/民家 江戸末期 江戸末期 土蔵造、桁行11.8m、梁間7.9m、二階建、切妻造、本瓦葺、西面庇及び井戸屋形、北面塩部屋、カギヤ及び井戸屋形附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 酒倉 重文 近世以前/民家 江戸後期 江戸後期 土蔵造、桁行29.6m、梁間9.9m、一部二階、切妻造、本瓦葺、西面庇附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 絞り場 重文 近世以前/民家 明治 明治 土蔵造、桁行5.6m、梁間6.9m、切妻造、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 麹場 重文 近世以前/民家 江戸末期 江戸末期 土蔵造、桁行9.1m、梁間3.9m、切妻造、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛3079 旧矢掛本陣石井家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 中門 重文 近世以前/民家 明治 明治 桁行10.8m、梁間4.9m、二階建、切妻造、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 主屋 重文 近世以前/民家 江戸末期 天保4(1833) 桁行21.1m、梁間10.0m、一部二階、切妻造段違、南面及び北面庇付、本瓦葺、風呂場及び便所附属 塀1棟、供部屋1棟、長塀1棟、古図1枚 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 表屋 重文 近世以前/民家 江戸末期 弘化2(1845) 桁行16.2m、梁間8.9m、一部二階、入母屋造、南面及び東面庇付、本瓦葺、主屋との取合部附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 表門 重文 近世以前/民家 明治 明治6(1873) 一間薬医門、本瓦葺、潜門及び番所附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 蔵座敷 重文 近世以前/民家 明治 明治5(1872) 土蔵造、桁行9.9m、梁間4.9m、二階建、南端切妻造、北端入母屋造、本瓦葺、西面玄関、北面風呂場及び便所附属 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 内倉 重文 近世以前/民家 江戸末期 天保15(1844) 土蔵造、桁行10.2m、梁間4.3m、二階建、切妻造、妻入、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 大倉 重文 近世以前/民家 明治 明治8(1875) 土蔵造、桁行16.7m、梁間7.1m、切妻造、西面及び南面庇附属、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 中倉 重文 近世以前/民家 江戸後期 宝暦14(1764) 土蔵造、桁行7.2m、梁間4.1m、二階建、切妻造、東面庇附属、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 米倉 重文 近世以前/民家 江戸末期 天保12(1841) 土蔵造、桁行18.0m、梁間7.7m、一部二階、切妻造、本瓦葺 19690620
小田郡矢掛町矢掛1981 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町) 門倉 重文 近世以前/民家 江戸末期 万延元(1860) 土蔵造、桁行10.7m、梁間4.0m、二階建、東端切妻造、西端米蔵に接続、本瓦葺 19690620



July 15, 2017 大野木康夫  movie

旧矢掛宿

旧矢掛宿は旧山陽道の宿場町で、江戸中期から参勤交代に使用されるようになりました。
宿場を通る山陽道は直線で、山陽道に面した家々は間口に応じて車馬の費用を負担したので、多くの家が間口が狭く、奥行きが長くなっています。
本陣、脇本陣の建物が現存しており、重要文化財に指定されています。

街道沿いの風景

            

小田川付近

     

脇本陣付近

              



旧矢掛本陣石井家住宅

所在地 岡山県小田郡矢掛町矢掛3079

山陽道矢掛宿の本陣職をつとめた商家で、代々酒造業を営んでいた。
短冊形の敷地内には、本陣用、店用、酒造用、居住用の各用途の建物が軒を接して建てられている。
これらのうちの大部分、主屋などの十一棟は国の重要文化財に指定されている。
商家を兼ねる本陣の屋敷構えがよく保存されていて価値が高い。
(国指定文化財等データベースより)

  

公開時間 9時〜17時(11月〜2月は16時、入館は30分前まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は翌日)

丁寧に説明していただけます。
説明に30分〜1時間かかります。

主屋(重要文化財)

江戸末期の建築
桁行21.4m、梁間9.0m、北面及び南面庇付、一部二階、入母屋造、本瓦葺、
南面突出部 桁行13.0m、梁間9.1m、東面及び南面庇付、一部二階、入母屋造、本瓦葺、
西面突出部 桁行7.8m、梁間6.0m、南面庇付、両下造、本瓦葺、北面二室附属、
南面東端突出部 桁行4.0m、梁間4.7m、切妻造、本瓦葺、南面庇及び塀附属

                          

細部

                   

内部

土間は三脚可

        

御成門(重要文化財)

天保年間(1830-1845)頃の建築
棟門、本瓦葺

             

座敷(重要文化財)

天保3年(1832)の建築
桁行11.7m、梁間12.0m、北面及び南面庇付、入母屋造、本瓦葺、
北面玄関、南面風呂場・便所及び渡廊下附属

         

建物から

   

内部

            

南面突出部

   

主屋南側の土蔵群

米倉(重要文化財)

江戸末期の建築
土蔵造、桁行11.8m、梁間7.9m、二階建、切妻造、本瓦葺、
西面庇及び井戸屋形、北面塩部屋、カギヤ及び井戸屋形附属

     

内倉(重要文化財)

明治期の建築
土蔵造、桁行7.6m、梁間4.8m、二階建、切妻造、妻入、本瓦葺、
北面渡廊下、南面塀附属

         

酒倉(重要文化財)

江戸後期の建築
土蔵造、桁行29.6m、梁間9.9m、一部二階、切妻造、本瓦葺、西面庇附属

     

中門(重要文化財)

明治期の建築
桁行10.8m、梁間4.9m、二階建、切妻造、本瓦葺

        

西倉(重要文化財)

安永年間(1772-1780)頃の建築
土蔵造、桁行12.4m、梁間5.9m、二階建、切妻造、本瓦葺、東面及び西面塀附属

        

絞り場(重要文化財)

明治期の建築
土蔵造、桁行5.6m、梁間6.9m、切妻造、本瓦葺

        

麹場(重要文化財)

江戸末期の建築
土蔵造、桁行9.1m、梁間3.9m、切妻造、本瓦葺

        

裏門(重要文化財)

江戸後期の建築
長屋門、桁行28.3m、梁間4.9m、一部二階、入母屋造、本瓦葺

        

その他

   



旧矢掛脇本陣高草家住宅

所在地 岡山県小田郡矢掛町矢掛1981

高草家は山陽道の宿場矢掛で脇本陣を務めていた旧家で、主屋をはじめ九棟が重要文化財に指定されている。
明治初年に移築された表門のほかは、建物、敷地とも十九世紀初めに整えられた頃の状況をよく保っており、山陽道における脇本陣の屋敷構えの全貌を伝える点で貴重である。
(国指定文化財等データベースより)

土日のみ10時〜15時の公開

本陣石井家で時間がかかって公開時間終了後に外観のみ撮影しました。
重要文化財指定9棟のうち内倉、中倉は外側からは見えず、主屋は屋根のみが見えています。

 

街道沿いの外観

         

表屋(重要文化財)

弘化2(1845)年の建築
桁行16.2m、梁間8.9m、一部二階、入母屋造、南面及び東面庇付、本瓦葺、主屋との取合部附属

         

細部

     

表門(重要文化財)

明治6(1873)年の建築
一間薬医門、本瓦葺、潜門及び番所附属

            

蔵座敷(重要文化財)

明治5(1872)年の建築
土蔵造、桁行9.9m、梁間4.9m、二階建、南端切妻造、北端入母屋造、本瓦葺、西面玄関、北面風呂場及び便所附属

    
主屋(重要文化財)

天保4(1833)年の建築
桁行21.1m、梁間10.0m、一部二階、切妻造段違、南面及び北面庇付、本瓦葺、風呂場及び便所附属

高塀越しの瓦屋根

  

東側路地

蔵座敷、伴部屋(附指定)、長塀(附指定)

               

大倉(重要文化財)

明治8(1875)年の建築
土蔵造、桁行16.7m、梁間7.1m、切妻造、西面及び南面庇附属、本瓦葺

    

門倉(重要文化財)

万延元(1860)年の建築
土蔵造、桁行10.7m、梁間4.0m、二階建、東端切妻造、西端米蔵に接続、本瓦葺

          

米倉(重要文化財)

天保12(1841)年の建築
土蔵造、桁行18.0m、梁間7.7m、一部二階、切妻造、本瓦葺

      


Sep.23,2014 瀧山幸伸 movie

                                                                                                                                                          


                                                                                                                                          
                     


Dec 2010 撮影/文: 野崎順次

撮影日: 2010年12月12日

矢掛(やかげ)町は参勤交代の頃、旧山陽道の第18番の宿場町として栄え、産業・交通・文の中心地として発展した。矢掛宿には、本陣(石井家)と脇本陣(高草家)が現存し全国唯一であり、共に国指定重要文化財である。また、本陣・脇本陣を取り巻く街並みも幕末から明治にかけて建てられた、妻入り・平入り造りの町屋が並び、白壁・鬼瓦・虫籠窓・なまこ壁などが見られる。

アプローチ、JR倉敷駅からバスで矢掛町へ。

                      

重文 矢掛本陣 石井家
説明板、パンフレットおよび道路側外観

                    

主屋: 安政2年(1855)〜明治10年(1881)

                                    

御成門: 天保頃(1830〜1843)

      

座敷: 天保3年(1832)

                                                    

御庭、御湯殿

             

内倉:明治14年(1881)頃

    

井戸屋形、風呂場、釜場、洗場、番所

         

米倉: 江戸時代末期(嘉永頃)(1848〜1853)

       

酒倉: 江戸時代後期(1751〜1829)
絞り場:明治初期頃(1868〜1882)
麹室:江戸時代末期(1830〜1867)

                    

西倉:安永4年(1775)
中門:明治時代(1868〜1911)

     

裏門・附土塀:江戸時代後期(1751〜1829)

    

本陣から脇本陣、矢掛の町並み

                  

重文 矢掛脇本陣 高草家
説明板、パンフレットおよび道路側外観

                 

表屋:弘化2年(1845)
主屋:天保4年(1833)、風呂場及び便所附属

                                                 

茶室

         

内倉: 天保15年(1844)

           

表門: 明治6年(1873)
茶室: 明治10年(1877)

        

松陰楼(蔵座敷): 明治5年(1872)
湯殿、雪隠、供部屋、長塀

        

大倉: 明治8年(1875)
中倉: 宝暦14年(1864)
門倉: 万延元年(1850)
米倉: 天保12年(1841)

             

帰途、脇本陣の裏側をぐるりと回ってから矢掛駅に向かう。小用をたして悠然と家に戻るネコと遭遇。

                          

参考資料
矢掛本陣パンフレット
矢掛脇本陣パンフレット
文化遺産オンラインHP


All rights reserved 無断転用禁止 通信員募集中