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沖縄県南城市 斎場御嶽(せいふぁーうたき)
Sefa Utaki,Nanjo city,Okinawa

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Nov.27,2010 田中康平

沖縄県南城市(旧知念村)


世界遺産 国指定史跡
斎場御嶽(せーふぁーうたき)とは琉球王朝の霊威の高い聖なる場所で王朝政府によって管理された、最高位の祭祀場。
「せーふぁ」は「最高位」を意味、「御嶽」(うたき)は奄美諸島から宮古・八重山にいたる南西諸島に広く分布している聖地の総称。
伝説上の琉球の始祖アマミキヨが作ったとされる七つの御嶽のうちで最も神聖なものとされる。
域内は森林が保たれ大木やクロツグが繁っている。



大庫理(うふぐーい)最初の拝所、大広間や一番座の意。 琉球王朝の最高位の神女、聞得大君(きこえのおおきみ、きこえおおぎみ、チフィジン)の就任儀式「御新下り」は代々この場所で行われた。最後の「御新下り」は1875年に行われている。

寄満(ユインチ) 王府用語で「台所」を意味、「豊穣の満ちた所」と解釈されている

最も奥に位置する三庫理(さんぐーい)からはアマミキヨが降臨したとされる久高島が遥拝できる。



三庫理の手前にある拝所、シキヨダユルアマガヌビー・アマダユルアシカヌビーと呼ばれる2つの鍾乳石からしたたる聖なる水を受ける壷が置かれている。



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