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大阪府泉佐野市 火走神社
Hibashiri jinja,Izumisano city,Osaka

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泉佐野市大木1534 火走神社摂社幸神社本殿 重文 近世以前/神社 室町後期 室町後期 一間社春日造、銅板葺 19930817


Oct.2012 野崎順次 HD video

大阪府泉佐野市大木1534番地

撮影日:2012年10月6日

当社は「延喜式」神名帳には日野郡十座の中に「火走神社」が見える。また、1289年(正応二年)書写の『和泉神名帳』には日根郡十九社のうちの一として、「従五位上火走社」とある。1501年(文亀元年)に日野庄の支配のため下向した九条政基の日記『政基公旅引付』や江戸時代の1796年(寛政八年)刊行の『和泉名所図会』などには瀧宮、瀧大明神の名が使われ、境内にある灯籠にも瀧大明神と刻まれたものが多くあるところから、中世以降は瀧宮、瀧大明神の名で通っていたと思われる。祭神は軻遇突智命(かぐつちのみこと)という名の「火の神」である。「火走」の名は『泉州志』によると、元禄(1688〜1704年)以前、男巫が火の上を走る行事があったとされているが、何か修験道を思わせる神事であり、七宝滝寺との強い繋がりがあったようだ。境内は「日根荘遺跡」の1つとして国史跡指定を受けている。

拝殿はなかなか立派である。

幣殿

本殿を中央に両脇に2社の摂社がある。向かって右側の摂社が幸殿である。

市文 本殿 江戸前期 元和八年(1622)
一間社春日造、彫刻、絵画、彩色に泉南地方の特色をよく発揮しているという。

国重文 摂社 幸殿 室町後期
一間社春日造、部材の大きな面取、繋虹梁、木鼻、蟇股の様式などに室町時代の特色が表れている。

左側の摂社

周囲の展望

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