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大阪府河内長野市 観心寺
(Kanshinji Temple, Kawachinagano, Osaka)

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河内長野市寺元475 観心寺金堂 国宝 近世以前/寺院 室町前期 正平(1346-1369) 桁行七間、梁間七間、一重、入母屋造、向拝三間、本瓦葺 棟札1枚 18971228 19520329
河内長野市寺元475 観心寺建掛塔 重文 近世以前/寺院 室町後期 文亀2(1502) 桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺 19720515
河内長野市寺元475 観心寺書院 重文 近世以前/住宅 江戸前期 正保4(1647) 桁行14.0m、梁間10.0m、一重、入母屋造、銅板葺 19230328
河内長野市寺元475 観心寺訶梨帝母天堂 重文 近世以前/神社 室町後期 天文18(1549) 一間社春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺 棟札2枚 19230328
July 21,2014 大野木康夫 movie

所在地 大阪府河内長野市寺元475

観心寺は空海ゆかりの寺として、高雄神護寺と並び高野山真言宗の遺跡本山となっています。
また、南朝、楠氏ゆかりの寺としても知られています。

山門付近

石段から見た金堂

訶梨帝母天堂拝殿付近

訶梨帝母天堂(重要文化財)

天文18(1549)年の建築
一間社春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺

訶梨帝母は鬼子母神の別名(梵名ハーリティーの音訳)です。
観心寺の鎮守社(鎮守堂)です。

手洗所

金堂(国宝)

正平年間(1346-1369)の建築
桁行七間、梁間七間、一重、入母屋造、向拝三間、本瓦葺

建掛塔(重要文化財)

文亀2(1502)年の建築
桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺

この建築は初重しかない未完成の塔であるが、木柄は太くて力強さがあり、貭もよい。
国宝の金堂とともに伽藍の一環をなす貴重な遺構である。
(国指定文化財等データベースより)

弁天堂、鐘楼

書院(重要文化財)は修理中(非公開)

 





Apr.6,2014 瀧山幸伸 movie






金堂
Kondo




建掛塔





鎮守堂(訶梨帝母天堂)




境内





March 2, 2014 野崎順次 movie

大阪府河内長野市寺元475
高野山真言宗 遺跡(ゆいせき)本山
檜尾山 観心寺
(Kanshinji Temple, Kawachinagano City, Osaka Pref.)

 

パンフレット

バス停から山門へ

中院と地蔵尊

後村上天皇御旧跡

鎮守堂の拝殿

国重文 鎮守堂(訶梨帝母天堂)室町後期 天文十八年(1549)
一間社春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺

国宝 金堂 室町前期 正平(1346-1369)
桁行七間、梁間七間、一重、入母屋造、向拝三間、本瓦葺

国重文 建掛塔 室町後期 文亀二年(1502)
桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺

鐘楼

弁天堂

阿弥陀堂

御影堂、行者堂あたり

開山堂

道興大師御廟

楠正成首塚

墓地

後村上天皇桧尾陵

星塚、金堂を囲むように北斗七星の塚がある。北斗七星を祀るのは日本でここだけ。

その他境内

梅園、未だ2,3分咲き

お寺の前の渓谷






Sep.2009 撮影/文 野崎順次

大阪府河内長野市寺元475
高野山真言宗 遺跡(ゆいせき)本山
檜尾山 観心寺

撮影日: 2010年9月4日

観心寺は、文武天皇の大宝元年(701年)、役小角によって開かれ、初め雲心寺とよばれていた。
その後、平安時代の初め大同三年(808年)に弘法大師空海が当寺を訪ねられた時、境内に北斗七星を勧請され、弘仁六年(815年) 衆生の除厄のために本尊如意輪観音菩薩を刻まれて寺号を観心寺と改称される。
弘法大師は当寺を道興大師実恵に附属され、実恵は淳和天皇から伽藍建立を拝命して、その弟子真紹とともに天長四年(827年)より 造営工事に着手された。
後醍醐天皇は当寺を厚く信任され、建武新政後(1334年頃)、楠木正成を奉行として金堂外陣造営の勅を出され、 現在の金堂ができた。
正成自身も報恩のため三重塔建立を誓願される。
延元元年(1336年)、神戸の湊川で討死後、正成の首級が 当寺に送り届けられ、首塚として祀られている。
その後、当寺は足利、織田、徳川にそれぞれ圧迫を受け、最盛期五十余坊あった塔頭も現在わずか二坊になっているが、境内は 史跡として、自然に恵まれた環境の中で、山岳寺院の景観を保持している。

本尊如意輪観音菩薩(国宝)
彩色の六臂(手が六本)像。像高109.4センチメートル。如意宝珠を持つので如意輪観音という。平安時代の密教美術の最高の仏像といわれており、秘仏(国宝第五号)。毎年、4月17日と18日の二日だけ、御開扉になる。

その他の国宝
金堂(国宝)
観心寺勘録縁起資材帳(国宝)

重要文化財
建掛塔
鎮守堂(訶梨帝母天堂)
本坊書院
金銅観音菩薩 二体
金銅釈迦如来
金銅如意輪観音菩薩
木彫不動明王
木彫愛染明王 二体
木彫地蔵菩薩
木彫十一面観音菩薩
木彫聖観音菩薩 六体
木彫釈迦如来
木彫薬師如来
木彫弥勒菩薩
木彫宝生如来
木彫如意輪観音菩薩
木彫四天王 四体
厨子入聖僧像
大随求菩薩画像
中尊寺経
金銅蓮華花瓶 一対
鉄灯籠
藍韋威肩赤腹巻
観心寺縁起二巻
観心寺文書
楠木家文書 他

他に大阪府指定文化財等、多数保存

パンフレット、アプローチ、案内板

山門あたり

後村上天皇御旧跡

拝殿 と 重文 鎮守堂(訶梨帝母天堂)

恩賜講堂、霊宝館、牛滝堂

国宝 金堂
金堂は大阪府下最古の国宝建造物であり、七間四方、単層入母屋造、和様、禅宗様、大仏様の折衷様式の代表的な遺構である。 室町時代初期に建立され、豊臣秀頼の時、江戸時代の中期、明治の初め、昭和の初め等たびたび修理し、昭和五十九年に昭和大修理の落慶をみた。 本尊は如意輪観音で脇侍は不動明王、愛染明王、内陣に板製の両界曼茶羅がある。

重文 建掛塔

それから、

阿弥陀堂

それから、

開山堂、道興大師御廟、楠正成首塚

滝覚坊墓、陵墓参考地など

僧侶に会いに来た家族だろうか?

参考資料
本寺公式HP


事務局用

 

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