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佐賀県嬉野市 塩田 
Shiota, Ureshino city,Saga


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嬉野市塩田町大字馬場下甲725 西岡家住宅(佐賀県藤津郡塩田町) 重文 近世以前/民家 江戸末期 江戸末期 正面11.8m、桁行17.9m、切妻造T字形、背面突出部 桁行8.8m、梁間6.0m、切妻造、桟瓦葺、風呂場及び便所附属 19740205
Dec.26,2013 瀧山幸伸 video

A camera


B camera




Jan 2012 田中康平


Jan.3 ,2012 撮影

志田焼(しだやき) 志田焼資料館 志田焼の里博物館
江戸時代 国内で最初に磁器焼成に成功した有田に続き塩田町でも天草陶石を用いた大衆向け磁器の生産が始められ志田焼とよばれた。1700年代以降多くの磁器を作り出して、幕末期は塩田で鍋島藩の過半数の磁器を生産していたといわれる。(佐賀県観光連盟のHPによる)。大正昭和期の志田焼製造工場が博物館として公開されている。

 

塩田津(しおたつ)

嬉野市
国指定重要伝統的建造物群保存地区 
佐賀鍋島藩の支藩である蓮池藩の元で栄えた宿場町の街並みが残されている。近年保存・復旧工事が進んでいるが昭和のレトロな建物も面白い。西岡家住宅が重文に杉光陶器店は有形文化財に指定されている。

国指定文化財等データベース解説文: 塩田津は、有明海の干満の差を利用した川港として、米や陶磁器、その原料である天草陶石などの積卸しを行い、経済の中心地として栄えた。寛政元年(1789)の大火後に普及した「居蔵家」と称する形式の町家が表通りを中心に残る。また、川側に高く築いた石垣には、川に降りる石段や洗い場が設けられ、川港である塩田津特有の景観をつくり出している。

西岡家住宅
国指定重要文化財
佐賀県嬉野市塩田町大字馬場下甲725
2011年1月に保存修理工事が完了し外観は以前のデータベースの写真と異なっている。新しく綺麗な外観。
国指定文化財等データベース解説文: 江戸時代商業で栄えた塩田町の豪商の家。片側に通り土間を持った典型的な町屋で年代は新しいが質は良い。また軒を支える大きな持送りには地方色がみられる。
西暦: 1830-1867

杉光陶器店(すぎみつとうきてん)主屋
国指定登録有形文化財
佐賀県嬉野市塩田町馬場下甲728
ここも2010年に修復工事され外観は以前のデータベースの写真と異なって綺麗な外観となっている。
国指定文化財等データベース解説文: 塩田川の舟運を用いた物資の集散地として栄えた長崎街道沿の町並みの一画に建つ入母屋造,妻入の土蔵造の大型町家で,正面左手に通り土間,右手に2列の居室を配する構成になる。近年の改装で内部店廻りは一変したが,奥向きの部屋は旧態を良く残している。
西暦: 1830-1867

蓮池藩 御蔵
文化10年(1813年)に設けられた蓮池藩の米蔵 塩田津に存する

本應寺(ほんおうでら)
本応寺は天正14年(1586年)誓誉上人の開基により建立された浄土宗の名刹 塩田津に存する
山門は享保17年(1732年)完成されたといわれる。山門横の仁王像は寛延2年(1749年)の寄進によるといわれ、塩田町の指定文化財。

塩田の町を南北に抜ける国道498号線沿いにも古い建物が混じり面白い景観を作り出している。




Dec.2003 瀧山幸伸

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