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滋賀県近江八幡市 旧宮地家住宅
Kyu Miyajike,Omihachiman city,Shiga

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近江八幡市安土町下豊浦6839 旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町) 重文 近世以前/民家 江戸後期 宝暦4(1754) 桁行11.3m、梁間7.6m、入母屋造、妻入、茅葺、南面及び北面庇付、とち葺 19680425

Sep.11 2016 瀧山幸伸 movie

                                    



Oct.2015 酒井英樹

旧宮地家住宅
滋賀県近江八幡市


撮影:2011年2月

 宮地家住宅は鉄砲鍛冶で有名な長浜市国友にあった農家で、妻入の伊香造余呉型民家である。
 内部は土間、土座のニウジと奥にある畳敷き2室からなり、開口部が少なく古式を示す。
 昭和44年(1969)重要文化財に指定されたのを機に滋賀県に譲渡され、近江八幡市(旧安土町)の「近江風土記の丘」に移築保存されている。


 桁行11.3m、梁間7.6m、入母屋造、妻入、茅葺、南面及び北面庇付、とち葺
 江戸時代後期[明和5年(1768)]
       
 

Dec. 2009 撮影: 中山辰夫

蒲生郡安土町下豊浦6678

国指定重要文化財:建造物:指定 昭和43(19680425)建立:江戸時代

農家 茅葺

    

宮地家の旧所在地は琵琶湖の北東、伊吹山の西を流れる姉川沿いに所在する滋賀県長浜市国友町の集落にあった。
国友町は天文年間(1532〜1555)の頃から「国友鉄砲鍛冶」として鉄砲の製作を行ったところであり、江戸時代には御用鉄砲鍛冶として40余軒の鉄砲鍛冶が栄えたと伝えられる。
宮地家については近世以来、中流程度の農家を営んでいたと推定される程度で、その由緒等は不明である。
この建物の解体修理の際、墨書札が発見され、宝暦4年(1754)の建築であることが判明している。
最近茅葺民家や民俗資料が急速に失われつつあるため、これら民俗資料を民家内部において、農村地帯の日常生活や、生産、生業に関する
用具などを展示して旧時を再現している。
昭和45年(1970)「風土記の丘」建設に伴い、現在位置に移転され、再現された湖北の民家として一般公開されている。

               

 

参考文献《安土城文化マップ》




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