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滋賀県草津市 琵琶湖博物館
Biwako museum,Kusatsu city,Shiga

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  Flower
 
  Culture
 
 
  Facility
 
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July 28,2016  中山辰夫

草津市下物町1091

建築施設

滋賀県立琵琶湖博物館は、滋賀県草津市の琵琶湖湖岸烏丸半島にある県立の博物館。
湖をテーマにした博物館としては日本で最大規模であり、淡水専門の水族館を含め多彩な展示がある。
1996(平成8)年に竣工して20年が経過し、展示部がリニューアルされた。

建築概要
建築主:滋賀県 設計:日建設計 規模:地下1階、地上2階建て 高さ:15m迄 敷地面積:42,434m2 延床面積:23,987u 竣工:1996(平成8)年
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造 水族展示室を含む円形の展示棟と展示室、ホールや管理部門の本館棟、研究棟の3棟からなる。

建物は全体に淡い茶色でまとめられ、本館棟は向かいにあるUNEP国際環境技術センターの建物と対をなす。

「環境」をテーマとする博物館で、国内最大級の淡水魚水族館を併設する。「人間と湖のよりよい共存関係」を創り出すことを設置理念として建設された。
敷地は周辺の山並みを背景に湖の大自然が雄大に広がる草津市の琵琶湖畔、湖に突き出た烏丸半島に位置する。

遠景
        
本館の湖岸側の屋外展示に面したロビーやレストランなどのパブリックスペースの上部に、丸子船の船底をイメージした三日月型平面の全幅120mの大屋根を架け渡して、湖へのおおらかな広がりを象徴的に表現した設計になっている。受賞:中部建築賞、全建賞 (以上引用:日建設計)
設計監理:滋賀県土木部建築課+日建設計
屋根部全景
  

丸子船の船底をイメージした大屋根、その広がりに重きをおいて多面より写した。
                     


館内展示

夏休みの間は子供たちが多かった。リニューアルの直後で賑わった。

入口付近
    

展示面積は屋外を含めると相当な広さに分かれる。入口を入るとオープンスペースとなっている。
        

館内の説明
      

ヂスカバリールームと図書室 大きなザリカニ 図書室は質問コーナーもある
    

水族展示室にむかう
水中散歩を楽しむ
      
トンネル水槽 水深6m、総水量400tにもおよぶ琵琶湖博物館最大のトンネル水槽。琵琶湖の沖、竹生島の周りに暮らす淡水魚が約300尾泳ぐ。

巨大ナマズ 夜行性のため昼間は動き画鈍い
  

琵琶湖の固有種
   

ブラックバスなどの外来魚やミシシッピアカミミガメによる被害で固有種が危機にある。駆除と保護増殖及び湖魚料理の拡販に取組む、
       

バイカル湖の固有種 古代湖の世界 チョウバンザメや新しく加わった淡水アザラシ
     

淡水アザラシ
    

マイクロアクアリウム ミクロの世界
    

A展示室 琵琶湖のおい立ち
    

B展示室 人と琵琶湖の歴史
     

2階連絡路
 

C展示室 湖のいまと私たち
        

屋外展示 身近な自然を観察してみよう
     

屋上広場
 

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