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滋賀県豊郷町 伊藤忠兵衛記念館

Ito Chubei museum,Toyosato,Shiga

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December 26, 2021 野崎順次 source movie

滋賀県犬上郡豊郷町大字八目128-1
伊藤忠兵衛記念館

伊藤忠兵衛記念館は、近江商人発祥の地である滋賀県にあります。
初代伊藤忠兵衛の百回忌を記念して、初代忠兵衛が暮らし、二代忠兵衛が生まれた滋賀県犬上郡豊郷町にある旧邸(1984年に伊藤家より公益財団法人 豊郷済美会に寄贈)を整備し、2002年4月14日(日)より一般開放されることとなりました。
初代忠兵衛、二代忠兵衛の愛用品をはじめ、多くの資料が展示され、繊維卸商から「総合商社」への道を拓いたその足跡を紹介しています。
(豊郷済美会ウェブサイト)

パンフレットと現地説明板
    


豊郷駅から歩く。途中に伊藤忠兵衛と伊藤長兵衛の顕彰碑
    

外塀と門、雨が降っている。
       


主屋外部と庭

訪れた時はここは鈍穴の庭だと知らず。五箇荘からの近さ+建物の中山道側の園路が「五箇荘の鈍穴流の庭園と似てるなあ」と思って、「花文」の歴史をまとめた書籍『秘伝・鈍穴流「花文」の庭』を見直したら載っていました。記念館の公式やもらった資料では庭園についてはふれられていないのでこの本から少し情報を参照させていただくと、作庭年代は建物と同じく明治時代、花文の二代目によって作庭されました。建物の奥(蔵や茶室をのぞむ側)の主庭(中庭)が…飛び石や灯篭はあるものの、園路がブツっと終わっている感じ、そしてその先が「広場」って感じの雰囲気になっているのが気になっていたのですが、元々の伊藤忠兵衛旧邸には更に座敷と庭園があり、それらは二代目伊藤忠兵衛が熱海に建てた別荘に移築されたのだとか。
(おにわさんウェブサイトより)
                            


二棟の土蔵
            


茶室
     


主屋室内と展示
                                     


廊下と離れ
         


土蔵内展示
                                      


駅前の割烹ののれんに「飲んだらのれん!!」とあった。おでん定食を食べた。粕汁もおいしかった。
  


Nov.2012 瀧山幸伸 source movie

A camera

                                                          

B camera

                                       


Sep. 2010 撮影: 中山辰夫

犬上郡豊郷町八目

近江鉄道豊郷駅から歩いて10分ほどの中山道沿いに建つ。「みこしの松に黒い塀」がひときわ目をひく。

大手商社の「丸紅」「伊藤忠商事」の創始者初代伊藤忠兵衛は1842年、繊維品の小売業を営む「紅長」の家に生まれた。

17才で近江麻布の行商に出かけ、長崎の出島で外国貿易の盛んな状況を見て刺激を受け、わが国貿易のパイオニアといわれるほどになった。

後に、豊郷村の村長にもなり郷土人からも愛された。

記念館は「開国後のわが国は、貿易の拡大のよって開かねばならない」と信念を貫いた伊藤忠兵衛の本家を解放したものである。

邸宅には、伊藤忠兵衛の所蔵の品が多数展示されている。

                      

くれない園

記念館の左隣の広場である。初代忠兵衛の33回忌を記念してし、酬徳会が初代忠兵衛のの功績を偲んでその生地に建設したもの。

園内には彼の肖像をはめ込んだ碑が建っている。

  

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