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野洲 兵主祭
Yasu Hyozumatsuri


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May 2010 撮影/文: 中山辰夫

野洲市五条566

兵主大社で毎年5月5日に行われる例祭。 神輿や太鼓が参道を練り歩いて次々と神社に宮入する神事である。
兵主大社では、古来より春秋に大名祭が行われていたが、現在では春の大祭を残すのみとなっている。

当日は午前中に神社で神事を行い、午後には町内各地から大小40の御輿(みこし)や太鼓(たいこ)が神社の参道に集まり、クライマックスの神輿渡りが行われる。

神輿渡りの服装は氏子によって異なり、白一色から紺や赤の半纏もあってあでやかである。
一の鳥居から出発して朱の鳥居をくぐる約300mの間、大太鼓も加わって賑やかに行列を行う。

祭りの一番の見所は、神輿の上の飾り物を抜く「うの取り」の場面で、太鼓橋を渡る直前で行なう。
大きく揺さぶられた神輿の上で「うの取り」が行われる度に、集まった観衆から盛んに拍手や歓声があがる。

その勢いで神輿は神社の楼門前の鳥居をくぐる抜け境内入りする。

行事日程

 正午 : 神輿・太鼓40基集合 
午後12時30分 : 渡り開始
 午後14時 : 献幣祭・古例祭(拝殿)
 午後14時20分 : 子ども神輿おかえり
 午後15時 : 神輿7基おかえり

渡りの始まりを待つ馬場・境内

“渡り”の始まり

子ども神輿・太鼓

あやめ神輿・太鼓

○神輿・太鼓

“渡り”終了(境内)

献幣祭・古例祭

境内スポット

境内スポット




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