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静岡県湖西市 白須賀
Shirasuka,Kosai city,Shizuoka

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Feb.2012 瀧山幸伸 HD video

         

A camera

おんやど白須賀

津波の記録
                      


汐見坂
      
        

津波に襲われた旧白須賀宿
  
      

津波被災後 高台に移転した白須賀宿
     


Aug.2009 撮影/文 高橋久美子

白須賀宿は、遠江国の西端の宿場町。東海道五十三次の32番目の宿です。
元来、白須賀宿は、潮見坂下の現在の元宿にあったのですが、 宝永4年(1707)の地震・津波により、大半の家が流されてしまったため、 翌年坂上に所替えをしました。
天保14年(1843)の東海道宿村大概帳によれば、 白須賀宿は、江戸日本橋から70里22町(約275Km)の距離で、 町並みの長さは東西で14町19間(約1.5Km)、 宿内の人数及び家数は、加宿境宿村を含めて2,704人、613軒でした。
本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠屋が27軒あり、宿場としては中くらいの規模でした。
現在でも、格子戸のある古い民家や、間口の狭い家並みなど、江戸時代の面影を残しています。(湖西市HPより)
潮見坂までは大変な勾配の坂道を登るのですが、白須賀宿全体もゆるやかな坂になっています。
東海道線(鉄道)が敷設された当時、急な潮見坂を嫌って鷲津(わしづ)に駅を作ったため、 白須賀は取り残された格好になってしまったのでしょう。
幹線道路を走っていても、旧東海道と宿場は1本内側になりますから、分かりにくいです。
宿場内には観光的なものはありません。地域の人が住んでいるだけです。
この道路の狭さは、江戸時代から変わっていないだろうし、どこかでいつか見たような、懐かしい家での暮らしもきっとスローなんでしょうね。
静岡県最西端の東海道の宿場、この次は愛知県二川宿になるというところです。

                            



Feb.2005撮影:瀧山幸伸 Preview video 500Kbps HD(High vision) Video FAQ (1280x720pixel)

           


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