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徳島県徳島市 徳島城
Tokushima castle,Tokushima city,Tokushima


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Dec.2007 瀧山幸伸 AVCHD video Video FAQ

徳島城跡は、徳島県の北東部に位置し、徳島市街地の中心部、標高約61mの城山を中心に築かれた戦国末期から近世の平山城跡で、中世の平山城から始まると伝える。
 天正13年(1585)に17万石余の領主として阿波に入国した蜂須賀家政が、本格的な築城に着手し、翌14年に完成した。以後明治に至るまで14代、約280年の間、25万石余の徳島藩主蜂須賀家の居城であった。徳島城跡は東西約640m、南北約550mで、城山頂上に本丸を配し、東二の丸、西二の丸、西三の丸が連なっている。本丸東下には政庁・藩主居所の表御殿が、西三の丸西下には隠居居所の西の丸御殿が置かれていた。明治8年(1875)に城郭建物が撤去され、表御殿庭園と石垣、堀の一部を残すのみとなった。石垣は全て阿波の青石で築かれており、独特の雰囲気と景観を形成している。徳島城跡は、戦国末期から江戸時代まで阿波支配の拠点城郭であり、縄張り、石垣、枡形、庭園、内堀等の遺構も良好に遺存しており、我が国の歴史を考える上で重要である。(文化庁)


  


       
        
   


旧徳島城表御殿庭園
Omotegoten garden

作庭ノ年代ハ明確ナラザルモ桃山時代ナルガ如シ 枯山水庭及築山泉水庭ヨリナリ 枯山水庭ハ枯池ニ中島ヲ置キ其ノ南方ニ青石ノ橋ヲ、其ノ北方ニ御影石ノ橋ヲ架ケ築山ヲ背景トナス 築山泉水庭ハ池ニ二箇ノ中島アリテ心字型ヲナシ池汀特ニ多ク石ヲ組ミ池ノ東及北ニ築山アリ 桃山時代ノ特徴ヲ有シ又緑泥岩ヨリナル青石ヲ多數使用セルガ如キ地方的特色ヲモ有スル優秀ナル城郭ノ庭園ナリ(文化庁)
  

                                               

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