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東京都中央区 高島屋東京店
(Takashimaya Tokyo Store, Chuoku, Tokyo)

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中央区日本橋2-4-1 高島屋東京店 重文 近代/商業・業務 昭和 昭和8(1933) 鉄骨鉄筋コンクリート造、建築面積7,743.46u、地上八階地下三階建、屋上塔屋四階付 20090630

Mar.20,2016 瀧山幸伸

      



Apr.4,2014 瀧山幸伸

      


May 2013

第46回日本いけばな芸術展
Nippon Ikebana art Ehibition





Oct.2012 大野木康夫

高島屋東京店

2011.9.14撮影 

昭和8(1933)年の建築
鉄骨鉄筋コンクリート造、建築面積七七四三・四六平方メートル、地上八階地下三階建、屋上塔屋四階付

                    






June 2011 野崎順次


東京都中央区日本橋2−4−1

撮影日: 2011年6月15日

江戸時代末期に創業した高島屋が時を経て、東京は日本橋に全館冷暖房装置を備えた店舗を構えたのは昭和8年のこと。創建時の名称は日本生命館。日本生命が建設し高島屋が借り受け、一部を日本生命東京総局が事務所として使用していましたが、昭和38年に日本生命が転出。戦後復興から高度経済成長期に増築、改築を繰り返し、昭和40年には1街区を占める店舗となったのです。そして平成21年、高島屋東京店は、百貨店建築初の重要文化財の指定を受けました。昭和初期から現存する百貨店建築の中で、最大級の規模を誇り、内外装とも当初の姿を良好に保っています。

高島屋東京店の建築にあたっては、「東洋趣味ヲ基調トスル現代建築」という様式を求めた設計図案競技で1等当選した、高橋貞太郎の案が採用されました。重厚な西欧の歴史様式に、和風建築の意匠が随所に見られます。対して、高橋の意匠を継承しつつ、近代建築の手法をふんだんに取り入れた、村野藤吾による増築。昭和8年の竣工から約30年間にわたり増築を重ねて、見事な調和をみせている、昭和建築の名作です。

建物外観。中央通り側の西の角から右回りに見て行きます。まずは南面(正確には南西面)。

      

5階バルコニーの塑像屋外彫刻のパイオニア、笠置季男の作品

  

南面から東面に。

              

北面。

                

北口。

              

中央通りに戻る。

            

正面口。鉄扉和洋のデザインモチーフが融合した重厚な鉄扉や、花をモチーフにした装飾が施されたアーチ型の水飲み場跡があります。

                    

1階から2階へ大理石の柱が並ぶ吹き抜けや、地下からの階段回りが特に豪華です。

                 

案内係が手動で操作するエレベーター。機械は最新式に変わっても、創建時から変わらない高島屋東京店を代表する顔のひとつです。13号機1階エレベーター扉洋画家 東郷青児のデザイン。

    

2階への階段や屋上への階段。

       

百貨店ならではの屋上も都会のオアシスのような憩いの場となっています。

       

屋上噴水の装飾は小森忍の作品。

       

屋上庭園とカフェ

     

参考資料
高島屋HP




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