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東京都江東区 日本科学未来館
(MIRAIKAN, National Museum of Emerging Science and Innovation, Koto-ku, Tokyo)

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 General
 
子供も大人も楽しい。
 Nature
 
 Water
 
 Sound/Noise
 
 Atmosphere
 
 Flower
 
 Culture
 
先端技術を妥協なく分かりやすく展示
 Facility
 
一流の設備に一流の案内役
 Food
 


February 8, 2015 野崎順次 source movie

東京都江東区青海

企画展 チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地花と屍 剥落 十二福対      Nirvana   つながる!積み木列車   メディアブロックチェア  小人が住まうテーブル     天才ケンケンパ   3D お絵かきタウン     お絵かき水族館             

Dec.2011 野崎順次

東京都江東区青海2−3−6
撮影日: 2011年12月18日建築データ設計監理: 日建設計・久米設計 設計共同企業体
設計協力: ランドスケープ/ジョージ・ハーグレイブス(基本設計のみ)
サイン/廣村デザイン事務所照明/LPA
彫刻/脇田愛二郎
構 造: 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、地下2階 地上8階 塔屋1階
設計期間: 1999年4月〜1999年9月
施工期間: 1999年12月〜2001年3月日本科学未来館は、21世紀の新しい知を分かち合うために、すべての人にひらかれたサイエンスミュージアムです。 活動の中心にあるのは先端の科学技術。これは私たちの現在を変革し、次の時代を切りひらく大きな可能性をもつ「新しい知」です。未来館では、さまざまな分野に波及するこの先端科学技術の営みを人間の知的活動という視点から捉え、私たちを豊かにする文化の一つとして社会全体で共有することを目指しています。館長は宇宙飛行士毛利 衛。アプローチゆりかもめで「新橋駅」から「海の科学館駅」へ。たくさんのサンタクロースがたむろしていた。                建物外部                  建物内部        SBZ(シンボルゾーン)、ジオコスモス
LEDに続く発光デバイスとして注目を集める有機ELパネルを使った、世界初の地球ディスプレイです。1000万画素を超える高解像度で、宇宙に輝く地球の姿をリアルに映し出します。                  地球環境とフロンティア         生命の科学と人間                   技術革新と未来                   情報科学技術と社会             参考資料
日本科学未来館HP
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