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東京都港区 国立新美術館

The National Art Center,Minatoku,Tokyo

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Aug.2018 柚原君子 国立新美術館

「ルーヴル美術館展」(2018年5月30日より9月3日)

1、館内

期日が終了してしまうので出かけました。最終日近い週末のこともあって入館の列は午前中でも30分待ち。午後になると1時間弱待ち。絵や彫像の前ももちろんすごい人で、作品の前に出るのに10分以上かかることも。今回は彫像が多い感じですが、棺用マスクが展示されていましたので見入りました。ツタンカーメンほど極彩色ではありませんし、また、棺用のマスクは生前のその人の顔では無く、死後の世界を永遠に生きるために理想の顔が表現されていること、とはじめて知りました。

「美しきナーニ」(ルネッサンス肖像画の最高傑作。日本へは27年ぶり)の左手は夫への忠誠を表しているそうです。

心を病んでいたフランツ・クサファー・メッサーシュミットの「性格表現の頭像」は自分の顔のあらゆる形相を肖像にしたとのことで、展示されている者は口にガムテープを貼って何かに耐えている表情でした。

サンドロ・ボッティチェリと工房 「赤い縁なし帽をかぶった若い男性の肖像」やナポレオンのデスマスク、「第2代メングラーナ男爵、ルイス・マリア・デ・シストゥエ・イ・マルティネスの肖像」←わずか2歳8ヶ月児の肖像画などがとても好きです。

また貴族伯爵の男性が着飾ってポーズを取っているところなど、女性よりもきれいに着飾っていて、男性の華美なおしゃれをとやかく言う現代が何か変に思えたくらいです。

彫像は前面ならず横面からも鑑賞できる余裕が十分取れていて、違う角度からの作品も堪能できます。

観光地に行くと桃太郎の顔の部分が丸く切り抜かれて、そこから顔を出して記念撮影できますが、当館にもありました(笑)。日本人は恥ずかしそうに、作品の一人となってそそくさと写しますが、外国人はさすが!というか絵になるというか、なかなかにして立派なポーズです。背後が無地なら絵の一つになりそう!

毎回の美術鑑賞に思いますが、写真撮影禁止がとても残念です。

                          

2,パンフレット類

                

3,酢重ランチ

鑑賞券の半券を示すとお得なサービスを受けられるということで、ミッドタウン内を散策。酢重で酢豚のランチをしてきました。半券チケットでのサービスは杏仁豆腐でした。一帯は年末にはイルミネーション一色になりますが、今日は雨に洗われた緑がいっぱいでした。

 


Mar.2010 撮影:瀧山幸伸 source movie

     

六本木アートナイト展示

Roppongi art night

       

展示

      

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