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和歌山県海南市 琴ノ浦温山荘

Kotonoura onzanso,Kainan city,Wakayama

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海南市船尾字矢ノ島370 琴ノ浦温山荘 主屋 重文 近代/住居 大正 大正4(1915) "主座敷部及び内玄関部からなる

主座敷部・木造、建築面積279.26㎡、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺、内玄関部・木造、建築面積152.72㎡、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺" 御幣1本、伴待部屋1棟、正門1棟、中門1棟、西冠木門1棟、南冠木門1棟、北冠木門1棟 20100629

海南市船尾字矢ノ島370 琴ノ浦温山荘 浜座敷 重文 近代/住居 大正 大正2(1913) 木造、建築面積94.66㎡、入母屋造及び寄棟造、本瓦葺 20100629

海南市船尾字矢ノ島370 琴ノ浦温山荘 茶室 重文 近代/住居 大正 大正9(1920) 木造、建築面積96.33㎡、入母屋造、茅葺及び桟瓦葺 20100629


February 2, 2019 野崎順次 source movie

和歌山県海南市船尾370

琴ノ浦温山荘園

当園は、明治21年に日本で初めて動力伝動用革ベルトを製作し、その後、世界有数のベルトメーカーとなった新田帯革製造所(現 ニッタ株式会社)の創業者、新田長次郎翁により、この地に大正初期から造園されました。

(中略)

こころやすらぐ景観美

庭園内は松林が美しく繁り、時おり魚の跳ねる音が静けさを一層際立たせます。伝統的な和風建築の主屋、茶室などをゆったりと鑑賞したり、座敷に座って庭の全景を眺めながら心安らぐひと時を過ごすことができます。作庭は、武者小路千家の家元名代であった木津宗泉の指導で完成し(主屋の設計は、木子七郎)、開園当時は、皇族の方々や官界他著名人が多数来園されました。紀州路随一の大庭園(18,000坪)です。

(本園パンフレットより)

パンフレットと現地説明板

        

入口から主屋へ

    

国重文 主屋 大正4(1915)

主座敷部及び内玄関部からなる主座敷部・木造、建築面積279.26㎡、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺、内玄関部・木造、建築面積152.72㎡、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺

附:御幣1本、伴待部屋1棟、正門1棟、中門1棟、西冠木門1棟、南冠木門1棟、北冠木門1棟

外部

              

内部

                                                

国名勝 庭園

北冠木門から東池側、そして中の道を進む。

                                         

国重文 茶室 大正九年(1920)

木造、建築面積96.33㎡、入母屋造、茅葺及び桟瓦葺

                     

東池の南側を西へ

                     

国重文 浜座敷 大正二年(1913)

木造、建築面積94.66㎡、入母屋造及び寄棟造、本瓦葺

               

西池側

                      


Feb.24,2018 瀧山幸伸

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主屋付近

                                                                                                                                                                                                                                                  

浜座敷付近

                                                                  

                                                            

トンネルと浜辺

                          

   

浜座敷裏の山

                                                

茶室付近

                                                                 

出入口へ

               


October 25,2015 大野木康夫 source movie

所在地 和歌山県海南市船尾370

琴ノ浦温山荘は、製革業で財をなした新田長次郎が営んだ別荘で、潮入の池泉を造成した庭園内に、各建物を配置している。

主屋は、接客用の主座敷部と、居住用の内玄関部を南北に接続した構成になる。

主座敷は、東西の庭園を観賞するための開放的な室内空間をもつとともに、座敷飾りや彫刻欄間などに技巧的な意匠がみられる。

また庭園の周囲には、瀟洒な意匠の茶室や浜座敷などを配置している。

琴ノ浦温山荘の建造物は、独特な構成の庭園と一体的に建設された別荘建築で、優れた意匠を持ち、当時最新の建築資材であった合板の使用など、先駆的な技術や建材を積極的に用いている点において高い価値が認められる。

(国指定文化財等データベースより)

琴ノ浦温山荘は海南市の西部にあります。

付近には、新日鉄住金和歌山製鉄所(海南地区)、和歌山マリーナシティなどが造成されました。

広大な園内に海から水を引く西池、東池を配した「潮入式池泉回遊庭園」に、文化財指定の建造物が点在しています。

       

正門(重要文化財の附指定)

 

主屋へ

 

主屋(重要文化財)

大正4(1915)年の建築

主座敷部及び内玄関部からなる

主座敷部・木造、建築面積279.26平方メートル、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺

内玄関部・木造、建築面積152.72平方メートル、一階建、地下一階、入母屋造及び寄棟造、桟瓦葺及び銅板葺

正面付近

              

東側、東池越し

            

南側

         

南側、西側から

                   

西池越し

        

西側〜南側〜東側

                     

伴待部屋(附指定)

        

北冠木門(附指定)

   

東池へ

   

茶室(重要文化財)

大正9(1920)年の建築

木造、建築面積96.33平方メートル、入母屋造、茅葺及び桟瓦葺

東池越し

       

周辺から

                      

東池の南側から

           

南冠木門(附指定)

   

西冠木門(附指定)

   

中門(附指定)

  

浜座敷(重要文化財)

大正2(1913)年の建築

木造、建築面積94.66平方メートル、入母屋造及び寄棟造、本瓦葺

園内から

              

新日鉄住金側から

                  


July 2012 瀧山幸伸 source movie

  

A camera

                                                                                                                                  

B camera

                                                                                                


Nov.2011 酒井英樹

撮影:2010年6月

<主屋>

               

《内部》

 

<茶屋>

     

<浜座敷>

   

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