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山形県大蔵村 四ヶ村
Shikamura,Okura village,Yamagata

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Aug.2012 瀧山幸伸 HD video


四ヶ村(しかむら)の紹介

「四ヶ村」とは「豊牧-とよまき-」「滝の沢-たきのさわ-」「沼の台-ぬまのだい-」「平林-ひらばやし-」の四集落を総称する呼び名です。その歴史は古く、鎌倉時代初期(1204年)の起源とされています(四ヶ村郷土史)。
山形県最上地方-もがみちほう-に位置する大蔵村にあって、四ヶ村地区は村中心部から南へ約10キロ(全国に名を馳せる「肘折温泉-ひじおりおんせん-」は四ヶ村地区からさらに南へ7キロほど)。
ここ四ヶ村地区は全国でも有数の豪雪地帯となっており例年2mを超える積雪は、時には4mにまで達することもあります。世帯数約100戸、人口約500人の山間の小さな集落に、棚田は120ヘクタール(1,200,000u)に及びます。

棚田
棚田を形容する言葉に 「耕して天に至る」とあります。どう言ったイメージをお持ちになりましたか?その段々田がまるで、天にまで続くような壮大で荘厳な風景が目に浮かぶことでしょう。天にまで続くような棚田の風景
しかしながら、深い山に暮らし、まさに生きるために大地を耕した祖先の、汗と涙がしみこんでいることも忘れてはなりません。元来、「耕して天に至る」とは貧困と勤勉の形容詞であったと言われます。

四ヶ村棚田保存委員会
草刈り作業風景 棚田の農地は本当に急峻です。耕すには多大な労力を必要とします。村に暮らす人々も高齢化の波にさらされ、やむを得ず耕作を止めてしまうケースが多くなりました。耕作放棄地です。棚田の持つ公益的機能の停止が危ぶまれました。
そこで、日本の棚田百選の認定をきっかけに、平成14年に「四ヶ村棚田保存委員会」が立ち上げられています。この委員会は有志らの研修から棚田を保存することの重要性や観光農業への取り組みを学んだ結果となりました。
委員長の中島敏幸さんからメッセージ
現在は、四ヶ村開発協議会や地区の代表、そして地元有志の約20人がメンバーとなり、地域活性の中心を担っています。
(資料:大蔵村)

 
折渡
   
      
沼台
    
  

豊牧

サクラ
 
クリ
  
 

               
                           
ふるさと味来館
   
男バッタリ
   
   
滝の沢
 







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