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愛知県豊田市 小原 川見
Obara Senmi,Toyota city,Aichi


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Nov.29,2015 瀧山幸伸 source movie

                                                                                                                                                                                                    

和紙のふるさと
                                           

前洞の四季桜
                    

トンネル手前の桜

               



Nov.22,2014 瀧山幸伸

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A camera
                                                                                                                                                                                                                             

B camera
                                                                                                                                                                                        






Dec,2013 中山辰夫


川見四季桜の里と薬師寺
愛知県豊田市小原町洞341−1

撮影日:Nov.30.2013

小原地区内に約1万本の四季桜が至る所に分布している。中でも、樹齢百年を越える「前洞の四季桜」は愛知県の天然記念物に指定されている。
豊田市街からR419に沿って瑞浪市に向かう途中、ルートの左右に四季桜の白い固まりが目に入る。
四季桜は民家の敷地内や田畑近くにも育成され、個人所有のものが多いとされる。今も市民が植え込みに精を出していると聞く。
四季桜は、今頃の季節どこでも見られるが、この地域のように群生しているのは珍しい。まちおこしの一環であろう。
     

今回は、川見四季桜の里を訪れた。川見公園から山の頂上にかけて約1200本の四季桜・もみじが咲く。
四季桜が綿帽子のようにフンワリと浮かんでいる感じである。原風景を彷彿させる。
     

■由来について
文政年間(1818〜30)の始めに、豊田市小原北町の「藤本玄碩」という医師が名古屋方面から苗を求めて、植えたのが親木となって広まったとされる。
1978(昭和53)年に地区の木に制定された。
          

■特徴
通常桜は春に一度だけ花を咲かせるが、四季桜は、春と10月〜12月に花を咲かせる。
花は一重5弁で小さく、マメザクラ×エドヒガンの種間雑種と考えられている。
     

■見ごろ
10月の終わりから咲き始め、一番の見ごろは11月中旬から12月上旬頃まで、年によって若干異なる。
               




川見薬師寺(せんみやくしじ)
豊田市川見町堂ノ洞225

宗派:真言宗 本尊:木造薬師如来 創建:1665(寛文5)年

川見四季桜公園と山には、約1,200本もの四季桜が植栽されている。
見頃の時期になると、山全体に桜が咲き誇り、まるで別世界のような風景を繰り広げるとされるが、行ってみるとうなずける。
四季桜と紅葉が混在した幻想的な錦絵とおぼしき景観が素晴らしい。
山の麓から見ても、上から見ても、薄桃色の桜の花々のなかに赤や黄に色づいた紅葉を見ることができる。四季桜は綿帽子のようにフウワリと浮いて見える。

麓から本堂までは一直線に延びる石階段を登る。(石段を上らなくても行ける)
 

山の上に鎮座する川見薬師寺は、地元の人々からは「川見の薬師さん」と親しまれている、真言宗高野山派の古刹。
 

鐘楼門 
約160段のやや勾配のある石段がきつ〜い
鐘楼門は、1882(明治15)年建立で、形もよく、紅梁や回廊欄間に配してある彫刻が、装飾性に優れている。
     

境内
     

本堂
境内を見下ろす高台に建つ。江戸時代末期に建立された。
          

蝦紅梁
見事な透かし彫りである。本堂の主屋と端部をつなぐ蝦紅梁の龍は、精密にして、自由闊達、豪奢な上彫り流、下り龍の対比である。開け行く時代、幕末の気風を受けいきいきとした表情をしている。
  
落成当時は絢爛極彩色に輝き、碧天に飛びださんばかりだったとか。長い年月が過ぎて退色著しく、往時の面影はその彫りの深さに残るのみである。
      

燈籠
   

景観
      


 

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