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愛知県豊田市 足助旧鈴木家住宅
Kyu Suzukike,Asuke,Toyota city,Aichi


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豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 味噌蔵 重文 近世以前/民家 江戸後期 18世紀後期 土蔵造、桁行7.3m、梁間5.5m、二階建、切妻造、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 門屋 重文 近世以前/民家 江戸末期 弘化3(1846) 桁行7.9m、梁間5.5m、二階建、切妻造、南面庇付、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 大工小屋 重文 近世以前/民家 江戸末期 嘉永2(1849)頃 桁行10.0m、梁間5.4m、二階建、切妻造、東北西面庇付、南面下屋及び北面塀附属、桟瓦葺一部鉄板葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 主屋 重文 近世以前/民家 江戸後期 安永5(1776) 桁行15.2m、梁間11.0m、一部二階、切妻造、西面便所、茶室及び渡廊下附属、桟瓦葺 屋敷図8枚、たゝみ之図2枚 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 仏間座敷 重文 近世以前/民家 江戸後期 18世紀後期 桁行9.2m、梁間4.6m、切妻造、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 新座敷 重文 近世以前/民家 明治 明治29(1896) 桁行8.7m、梁間4.7m、切妻造、東北面渡廊下附属、桟瓦葺 便所及び塀1棟 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 本座敷 重文 近世以前/民家 江戸後期 文化14(1817) 桁行14.1m、梁間6.6m、切妻造、南北面庇付、北面門及び塀附属、延長9.1m、南面湯殿及び便所附属、切妻造、桟瓦葺一部銅板葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 井戸屋形及び釜屋 重文 近世以前/民家 江戸後期 19世紀前期 "井戸屋形 桁行9.1m、梁間3.7m、二階建、切妻造、北面風呂及び西面便所附属、切妻造、桟瓦葺 釜屋 桁行3.8m、梁間4.3m、切妻造、井戸屋形及び釜屋西面庇付、桟瓦葺" 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 旦過寮 重文 近世以前/民家 江戸後期 文政11(1828) 桁行9.3m、梁間5.0m、切妻造、東面下屋附属、南面塀附属、土塀、延長8.8m、北面塀附属、土塀、延長5.4m、桟瓦葺 便所1棟 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 離れ 重文 近世以前/民家 明治 明治前期 桁行8.1m、梁間7.4m、切妻造、西面便所及び東面塀附属、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 上蔵 重文 近世以前/民家 明治 明治前期 土蔵造、桁行7.3m、梁間4.6m、二階建、切妻造、北面庇付、桟瓦葺、北面塀及び門附属 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 米置場 重文 近世以前/民家 江戸末期 嘉永元(1848) 桁行5.7m、梁間4.7m、二階建、切妻造、西面庇付、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 新蔵 重文 近世以前/民家 江戸末期 弘化4(1847) 土蔵造、桁行7.2m、梁間4.5m、二階建、切妻造、西面庇付、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 飾物蔵 重文 近世以前/民家 江戸後期 19世紀中期 土蔵造、桁行7.3m、梁間4.6m、二階建、切妻造、北面庇付、桟瓦葺、北面塀及び門附属 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 米蔵 重文 近世以前/民家 江戸末期 弘化3(1846) 土蔵造、桁行7.2m、梁間5.4m、二階建、切妻造、北面庇付、東面塀附属、桟瓦葺 20130807
豊田市足助町本町20 旧鈴木家住宅 大蔵 重文 近世以前/民家 明治 明治後期 土蔵造、桁行8.2m、梁間7.2m、二階建、切妻造、西面庇付、東西面塀附属、桟瓦葺 20130807
October 14,2013 大野木康夫 HD video

所在地 愛知県豊田市足助本町20

旧鈴木家住宅は豊田市の東部、豊田市足助伝統的建造物群保存地区内に位置する。
鈴木家は、近世は紙問屋、近代は土地経営などで財をなした。
主屋は、足助の安永の大火後、安永5年(1776)の建設で、敷地を拡張しながら座敷や土蔵を順次増築し、明治時代までに現在の建物が整備された。
旧鈴木家住宅は、足助において最大級の敷地をもち、主屋は地区内で最古の遺構である。
近世から近代にかけての建物が良好に残り、足助の大規模商家の発展過程を示すものとして価値が高く、重要伝統的建造物群保存地区の核として重要である。
(国指定文化財等データベースより)

鈴木家の屋号は「紙屋」、かつては紙問屋、後に両替商や知立方面における新田開発で財を成したようです。
伊那街道沿いの重伝建地区の中心部に位置し、街道から川筋へと屋敷の建物群が扇形に広がっています。
知立在住の鈴木家から旧足助町に寄付され、その後合併により豊田市の所有となり、市指定文化財でしたが、平成25(2013)年8月に16棟が重要文化財に指定されました。
損傷が激しく、東面の駐車場側のモルタル施工など後世の改変が目立つので、今後数年かけて修理され、その後に公開される予定だそうです。

         

主屋

安永5(1776)年の建築
桁行15.2メートル、梁間11.0メートル、一部二階、切妻造、西面便所、茶室及び渡廊下附属、桟瓦葺

                        

本座敷

文化14(1817)年の建築
桁行14.1m、梁間6.6m、切妻造、南北面庇付、北面門及び塀附属、延長9.1m、南面湯殿及び便所附属、切妻造、桟瓦葺一部銅板葺

         

新座敷

明治29(1896)年の建築
桁行8.7m、梁間4.7m、切妻造、東北面渡廊下附属、桟瓦葺

    

旦過寮

文政11(1828)年の建築
桁行9.3m、梁間5.0m、切妻造、東面下屋附属、南面塀附属、土塀、延長8.8m、北面塀附属、土塀、延長5.4m、桟瓦葺

      

上蔵

明治前期の建築
土蔵造、桁行7.3m、梁間4.6m、二階建、切妻造、北面庇付、桟瓦葺、北面塀及び門附属

上蔵の右手に見える土蔵造の建物は米置場と新蔵です。

       

離れ

明治前期の建築
桁行8.1m、梁間7.4m、切妻造、西面便所及び東面塀附属、桟瓦葺

       

屋敷の南から見ると、5棟の建物が並んでいます。

    

味噌蔵

18世紀後半の建築
土蔵造、桁行7.3m、梁間5.5m、二階建、切妻造、桟瓦葺

    

門屋

弘化3(1846)年の建築
桁行7.9m、梁間5.5m、二階建、切妻造、南面庇付、桟瓦葺

     

米蔵

弘化3(1846)年の建築
土蔵造、桁行7.2m、梁間5.4m、二階建、切妻造、北面庇付、東面塀附属、桟瓦葺

       

大工小屋

寛政2(1849)年頃の建築
桁行10.0m、梁間5.4m、二階建、切妻造、東北西面庇付、南面下屋及び北面塀附属、桟瓦葺一部鉄板葺

      

大蔵

明治後期の建築
土蔵造、桁行8.2m、梁間7.2m、二階建、切妻造、西面庇付、東西面塀附属、桟瓦葺

       

東側の土蔵群は駐車場から見えますが、残念なことに駐車場に面した部分がモルタル塗になっています。

井戸屋形及び釜場

19世紀後半の建築
井戸屋形 桁行9.1m、梁間3.7m、二階建、切妻造、北面風呂及び西面便所附属、切妻造、桟瓦葺 
釜屋 桁行3.8m、梁間4.3m、切妻造、井戸屋形及び釜屋西面庇付、桟瓦葺

       

米置場

寛政元(1848)年の建築
桁行5.7m、梁間4.7m、二階建、切妻造、西面庇付、桟瓦葺

   

新蔵

弘化4(1847)年の建築
土蔵造、桁行7.2m、梁間4.5m、二階建、切妻造、西面庇付、桟瓦葺

        

飾物蔵

19世紀中期の建築
土蔵造、桁行5.4m、梁間3.6m、二階建、切妻造、北面庇付、塀附属、土塀、延長7.9m、桟瓦葺

       

仏間座敷

18世紀後期の建築
桁行9.2m、梁間4.6m、切妻造、桟瓦葺

井戸屋形の低い部分から屋根だけがのぞいています。

   





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