愛知県名古屋市瑞穂区 山崎川散策路
(Promenades along the Yamazaki River, Mizuho-ku, Nagoya City, Aichi Pref.)
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桜の名所100選、長く深くスケール感がある |
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春の桜をはじめ、四季の花木が植えられている。 |
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March 31, 2018 野崎順次 source movie
山崎川の桜は、財団法人日本さくらの会から「さくらの名所100選」に認定された、全国的に有名な桜の名所です。石川橋から新瑞橋までの2.8キロメートルの両岸には約600本のソメイヨシノの並木が続き、特に木造で風情のある鼎小橋付近には、美しい花をいっぱい咲かせる老木が数多く残され、川面と相まって見所のひとつになっています。また、田辺公園付近などでは川岸まで降りることができます。桜の花が咲き誇る期間、鼎小橋付近では夜間ライトアップが行われ、投光器が照らし出す夜桜風景は大変美しく一見の価値があります。
山崎川の桜の始まり
昭和2年(1927年)に設立、昭和10年(1935年)に解散をした石川土地整理組合が、石川橋から南の山崎川両岸に桜を植えたのが始まりです。
(名古屋市瑞穂区ウェブサイトより)
地下鉄桜通線瑞穂区役所駅で降りて、「汐路桜ロード」を東に歩く。ソメイヨシノの花は散りかけで沿道に花びらたまりが目に付く。
山崎川に着いた。石川大橋から右岸を少し西に歩いてから戻る。
石川大橋を渡り、左岸を東に進む。
かなえ橋あたり
鼎小橋あたり
右岸を萩山橋へ、対岸に田辺公園を見る。
左岸を左右田橋へ
右岸にわたり、左岸の親水広場を見ながら、瑞穂橋へ
瑞穂橋から可和名橋までは左岸を歩く。
可和名橋から瑞穂公園の東沿いに桜通線瑞穂運動場西駅へ
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