英国、リバプール リバプール大聖堂
(Liverpool Cathedral、Liverpool, UK)
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英国最大級のゴシック大聖堂、高さ100m |
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October 27, 2018 野崎順次 source movie
ホープ・ストリート南の丘にそびえる、国内最大級のゴシック様式の英国国教教会寺院。1904年に建築が始められ、1978年に完成した。ロンドンのセント・ポール大聖堂の約2倍の大きさで、英国国教会の聖堂としては、ヨーロッパ最大規模を誇る。ゴシック様式の高いアーチや9700本以上のパイプを使用したオルガンなどみどころは多数。塔からは遠くウェールズの山並みが見渡せる。
(JTB海外観光ガイドウェブサイトより)
設計はジャイルズ・ギルバート・スコット(1880年ー1960年)である。23歳でリバプール大聖堂の競争設計で入選した。その後、テムズ川沿いにそびえ立つバタシー発電所やバンクサイド火力発電所 (現在のテート・モダン) を設計している。
ザ・オラトリー(小礼拝堂)と墓地
大聖堂外観
大聖堂内部
入り口あたり
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