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英国リバプール 文化街区/ウィリアム・ブラウン・ストリート保存地域

The 'Cultural Quarter' William Brown Street Conservation Area、Liverpool, UK

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機能的な駅舎と格調高い石造建築群
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October 27/28, 2018 野崎順次 

イギリスの世界遺産「海商都市リバプール」は、大英帝国の絶頂期を支えた港町リバプールの街区を基準とした登録物件で、その区画は6つに分けられています。2012年、再開発計画を理由に、危機遺産リストに加えられました。

(世界遺産オンラインガイドより)

リバプールの市営建造物群 (civic buildings) の集まる地域である。世界遺産登録対象になっている特に有名な建物としては、セント・ジョージ・ホール (St Georges Hall) 、ライム・ストリート駅 (Lime Street Station) 、ウォーカー・アート・ギャラリー、ワールド・ミュージアム (World Museum Liverpool) 、旧グレート・ノースウェスタン・ホテル (the former Great North Western Hotel) 、クイーンズウェイ・トンネル入り口 (the entrance of the Queensway Tunnel) などである。

(ウィキペディア「海商都市リバプール」より)

ライム・ストリート駅

                          

駅前

     

旧グレート・ノースウェスタン・ホテル、1871

  

エンパイア・シアター、1924

  

ウェリングトン・メモリアル

   

ステブル・ファンテン

   

ウォーカー・アート・ギャラリー/中央図書館/ワールド・ミュージアム、1860 - 1877頃

       

セント・ジョージズ・ホール、1841 - 1854、建物外部

                           

建物内部のごく一部、行事開催中のためコンサートホールには入れなかった。

                       

セント・ジョンズ・ガーデンズ

                

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