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フランス、パリ マドレーヌ寺院
(Eglise de la Madeleine, Paris, France)

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Nov.2012 撮影:野崎順次 source movie

撮影日: 2012年10月27日

フランス、パリ8区
マドレーヌ教会、聖女マグダラのマリアを守護聖人とするカトリック教会。

ブルボン朝末期に建設が開始され、フランス革命により中断。後に建設が再開されるとナポレオン1世の命令でフランス軍戦没将兵顕彰に造営目的が変更され、1842年に完成。
このときにはナポレオンが失脚したあとなので、ルイ18世によって用途がカトリック教会に変更された。このためその外観は、キリスト教の教会としてはかなり異例であるといえる。

外観はコリント式の高さ30mの柱を52本並べるなど古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式である。
正面はルメール(Henri Lemaire)作の「最後の審判」の彫刻に飾られ、銅の扉にはトリケッティ(Henri de Triqueti)による「十戒」をテーマにしたレリーフが施されている。

右回りに見て行って元に戻る。

北西に延びるマルゼルブ通りの先にはサントーギュスタン教会。南西に延びるロワイヤル通りの先にはコンコルド広場。

近くの建物の外部装飾が面白かった。19世紀末のアールヌーボーの典型か。

参考資料
ウィキペディア「マドレーヌ寺院」




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