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福井県小浜市 神宮寺

Jinguji,Obama City,Fukui

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小浜市神宮寺30-4 神宮寺仁王門 重文 近世以前/寺院 鎌倉後期 鎌倉後期 三間一戸八脚門、切妻造、こけら葺 19240415

小浜市神宮寺30-4 神宮寺本堂 重文 近世以前/寺院 室町後期 天文22(1553) 桁行五間、梁間六間、一重、入母屋造、向拝一間、檜皮葺 19240415


January 8,2022 大野木康夫 source movie

鵜の瀬
       

駐車場
 

拝観入口
 


本堂(重要文化財)
            


部分撮影
                         


内部
        


仁王門へ
      


仁王門(重要文化財)
                 


部分撮影
              


帰路
    


Nov.21,2016 瀧山幸伸

Edited movie   Preview fukui-obama-jinguji-201611-270p.mp4

source movie

                                                                                                                                                                                                 

鵜の瀬

Unose

                                                                                    


Sep. 19,2015 瀧山幸伸 source movie

                                                                                                                                     


Jan. 2011 大野木康夫 source movie

2012.1.3撮影 

まだ積雪もわずかな季節の神宮寺です。

仁王門(重要文化財)

駐車場は本堂付近にあり、仁王門はそこから200mほど北にあるので、付近に駐車して撮影しました。

南側の参道両側が畑になっており、常に逆光の状態になっています。

                      

本堂(重要文化財)

常にしめ縄が飾ってあり、現役の「神宮寺」であることが伺えます。

                                      

閼伽井屋

      

境内各所

         

少し曇ってきたのでもう一度仁王門を撮影しましたが、やはり逆光になりました。

       

 


Nov.2010 撮影:大野木康夫

所在地 福井県小浜市神宮寺町30-4

山号霊応山。天台宗。

 若狭一の宮の神願寺として成立、縁起によれば元正天皇の勅命により和銅7年(714)に泰澄大師の弟子沙門滑元が創建したといわれています。鎌倉初期、若狭彦神社別当寺神宮寺と改名、七堂伽藍二十五坊を誇りましたが、豊臣時代に寺領を没収され、さらに明治初期の廃仏毀釈によって衰微しました。

 本堂は、室町時代末期、天文22年(1553)越前守護朝倉義景が再建しました。大きさは間口14.34m、奥行き16.60mです。建築様式は、和様を主体にしたなかに、木鼻に天竺様繰形、唐用束梁などの大陸の技法が用いられており、妻飾も軒隅の反転とともに華麗な姿を表しています。

 仁王門は、神宮寺北の玄関口で、間口6.37m、奥行き3.64m、棟高5.5mで8本の柱の上にこけらぶきの屋根が乗っていました。構造や規模は簡素ですが、珍しい形をした蓑束などの様式は室町建築の先駆とさえいわれています。

両端に安置されている木造金剛力士像には、至徳2年(1385)の墨書がみえます。

 毎年3月2日、奈良東大寺二月堂に香水を送る「お水送り」神事を行っています。若狭では、お水送りが終わると春が訪れるといわれています。

 神宮寺所蔵の木造男神・女神坐像は、国の重要文化財に指定されています。室町初期の作で、男神像は衣冠束帯(像高49.1cm)、女神像は小袿姿(像高50.9cm)、若狭一の宮の神宮寺奥の院に伝えられた神像です。

(小浜市HPより)

  

仁王門(重要文化財)

鎌倉時代後期の建築

構造:三間一戸八脚門、切妻造、こけら葺

神宮寺の集落の南側に建っており、拝観入口から北に200mほど参道を行ったところにあります。

参道の途中には大膳院(表門は桃山時代の建築)や元三大師堂があります。

             

本堂(重要文化財)

天文22(1553)年の建築

構造:桁行五間、梁間六間、一重、入母屋造、向拝一間、檜皮葺

拝観入口からすぐに本堂の前に出ます。

本堂前は芝生の広場になっています。

また、裏の林は一面苔に覆われています。

内陣は撮影禁止です。

                                

 明治初期の廃仏毀釈の際に壊された境内社遠敷明神社の跡には、元の御神体を収納する収蔵庫が建っており、裏の山には苔と木立に囲まれた神社様の建物があります。

      

 境内にはスダジイの大木(小浜市指定天然記念物)やモミジの木があります。11月初めですが少し紅葉していました。

また、本堂脇の御茶所は茅葺の趣のある建物です。

       

閼伽井戸

3月2日のお水送りの際に、香水を汲む井戸です。

      

鵜之瀬

神宮寺から遠敷川を3㎞ほど上流に行ったところにある鵜之瀬(小浜市下根来町白石)は、東大寺二月堂の若狭井に通じているとされており、お水送りの際にはここから香水を送る行事が行われます。

また、良弁僧正の生誕地とも伝えられています。

        


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