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福岡県福岡市東区 志賀海神社
Shikaumi Shrine, Higashiku,Fukuoka city,Fukuoka

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Jan.2012 田中康平

2012.1.1 撮影

志賀海神社綿津見(わたつみ)三神を祭り古来より海の守護神として信仰されてている。創建は定かではないが2−4世紀とみられる。
阿曇(あずみ)氏が代々祭祀を司っており、神功皇后の三韓征伐の際はこれを先導したと筑前風土記に記されている。
神社として貞観元年(859年)に従五位上の位を賜っており、長い歴史がある。
阿曇氏は古くから朝鮮半島とを結ぶ海上を支配していた豪族で、後に東国へ移り今の安曇野にも住み着いたといわれる。穂高神社では今も阿曇氏の白村江での戦いにちなんだ海の祭りが毎年催される。
志賀海神社は古くから神楽歌として「君が代」が伝わっていることでも知られている。
現在の社殿は江戸時代(約350年前)に再興され その後の修理を経て現在に至ったもの。(志賀島ホームページ 他による)。
神社に伝わる文化財としては鍍金鐘(ときんしょう、重要文化財----現在福岡市博物館で保管)、志賀海神社縁起絵(福岡市指定文化財)、石造宝篋印搭(せきぞうほうきょういんとう、福岡県指定有形文化財) 等がある。

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