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岐阜県関市 板取

Itadori,Seki City,Gifu

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June 26,2018 中山辰夫

株杉

Kabusugi

岐阜県関市板取2340-5

岐阜県関市板取の「21世紀の森公園」の奥に群生する株杉が知られている。株杉は、一般的なスギと異なる特異な生え方をしたスギを指す名称。

板取はアジサイの街、『アジサイロード』と名付け、国道の両脇に連なって植え付けしてある。

「21世紀の森周辺」

        

21世紀の森公園は自然散策からアウトドアスポーツまで楽しむことができる公園。森林学習展示館、森林体験実習棟、自然観察道、株杉の森、あじさい園があり、6月下旬になると3万株のあじさいが咲く。また隣接して、総合グランドやバイクトライアルテーマ館、BMXコースがあり、自然散策からアウトドアスポーツまで楽しむことができる。株杉が公園の奥に見られる。

公園入口から15分ほど林道を進むと、蕪山(標高:1069m)の山中に株杉が姿を見せ始める。東屋が設けてある。

      

太い株杉−道路傍に現れた。

      

東屋近くの小堂が祀られている株杉

    

遊歩道の入口〜説明板

    

「蕪山(かぶらやま)」への遊歩道のふもとに70株以上も群生しており、推定400〜500年ともいわれる全国的に珍しい杉。

朽ちゆく古木を苗床として、一本の幹から新たな芽が出て複数に枝分かれし、多いものでは10本以上の細い木が伸びている。

生命力と自然の雄大さを感じることができるスポットである。

遊歩道(登山道)の両側に続々と株杉が現れる

ケースー1

     

ケースー2

    

ケースー3

    

株杉というのは京都北山の台杉にちょっと似ている、根元が非常に太く、そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のこと。

説明によれば株杉は、数百年もの間、幹を切って収獲しては萌芽更新をさせていた結果できたものとか。

大きな株杉は幹周りが5メートルもある。そんな株杉が数十本も一つの斜面にあるのでなかなか壮観である。

ケースー4

    

ケースー5

   

ケースー5

    

ケースー6

     

ケースー7

    

ケースー8

    

蕪山登山道のはじまり

    

巨大な株杉がまだまだ次々と現れる。この先はランダムに羅列する。

                      

参考資料≪説明はウィキペディア(Wikipedia)より抜粋、ほか≫

根道神社

Nemichijinja

岐阜県関市板取448

「杉株の森」を訪れた際に立ち寄る。現在は根道神社の境内下にある「モネの池」のほうが有名である。

  

根道神社の詳細は不明である。古くは明神として祀られていたとされる。

この地域は9世紀の中ごろより、白山信仰が盛んとなり登山口が加賀、越前、美濃の三方に開かれ、その地域には白山神社が多数存在した。

種々の経過をたどり1876(明治9)年『根道社』と改称。1909(明治42)年に島下神社・雷神神社・山神神社・金山彦神社』を合併したとされる。

主祭神は根道大神(みちねおおかみ)。伊弉冉命(いざなみのみこと)、大山祇神(おおやまずみのかみ)、金山比古神(はなやまびこのかみ)が祀られている。

根道神社

二つの鳥居をくぐり、石段を登ると境内

   

境内から見たモネ野池と板取川 境内からアジサイ園にゆける

     

拝殿

   

本殿

          

モネの池からの参道

   

モネの池

Commonly Known as "Monet Pond"

岐阜県関市板取

モネの池は岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池。高賀山の 伏流水を利用して1980年頃に灌漑用に整備された。

モネの池は通称であり正式な池の名称ではない。地元では根道神社の池もしくは単に池と呼んでいる。

  

全景

         

池の大きさはテニスコートよりも少し大きい程度で、常に湧き水が流れ込み、湧水池となっているため年間を通じて水温がおよそ14°Cで一定といわれる。

池面

最大水深:約0.5m

透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、池には錦鯉が泳いでおり、まさに『和風モネの池』と訪れる人が年々増加している。

            

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