北海道小樽市 旧手宮鉄道施設
Kyu Temiya rail facility, Otaru city,Hokkado
Category |
Rating
|
Comment
|
General
|
|
|
Nature
|
||
Water | ||
Flower | ||
Culture |
|
|
Facility | ||
Food |
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 機関車庫一号 重文 近代/産業・交通・土木 明治 明治41(1908)頃 "機関車庫 二棟 機関車庫一号、機関車庫三号、引込線よりなる
危険品庫 一棟、貯水槽 一基、転車台 一基、擁壁 一所" 20011114
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 機関車庫三号 重文 近代/産業・交通・土木 明治 明治18(1885) 煉瓦造、建築面積118.57m、鉄板葺、引込線附属 20011114
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 危険品庫 重文 近代/産業・交通・土木 明治 明治31(1898)以前 石造、建築面積14.79m、鉄板葺 20011114
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 貯水槽 重文 近代/産業・交通・土木 大正 大正5(1916)以前 煉瓦造及びコンクリート造、面積19.18m、鋼製水槽付 20011114
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 転車台 重文 近代/産業・交通・土木 大正 大正8(1919) 鋼製、延長18.6m、門形支柱付、コンクリート造ピット附属 20011114
小樽市手宮1-3-6 旧手宮鉄道施設 擁壁 重文 近代/産業・交通・土木 明治 明治末期 煉瓦造、延長85m 20011114
Oct.2020 酒井英樹
<機関車庫一号>
<機関車庫三号>
<転車台>
<危険品庫>
<貯水槽>
2014.9.4 田中康平
A camera
旧手宮線
旧手宮鉄道踏切
June 2008 撮影:瀧山幸伸 source movie
幌内と小樽を結んだ産業鉄道。石炭をここから積み出した。
手宮線跡地
May 2007 撮影:高橋久美子
廃線跡が公園のように休憩できる場所になっています。
踏切に来ると、絶対動かない、電車は来ないと分かっていても思わず左右確認してしまいます。
All righ ts reserved All rights reserved 無断転用禁止 登録ユーザ募集中