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兵庫県姫路市 姫路文学館

(Himeji City of Museum of Literature, Himeji City, Hyogo Pref.)

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August 13, 2022 野崎順次  source movie

 

兵庫県姫路市山野井町84


姫路文学館は、姫路を中心とした播磨ゆかりの作家や学者たちを顕彰し、資料の収集および調査、研究を行うとともに、あらゆる文学活動の拠点とすることを目的に、平成3年(1991年)4月、市制百周年事業の一環として開館しました。
国宝姫路城の北西に位置し、建築家安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。
展示施設としては、姫路城の立つ姫山の歴史とそこで生まれたものがたりを紹介する〈姫路城歴史ものがたり回廊〉、ことばを入口に作家たちの人と作品の魅力を知っていただく〈ことばの森展示室〉が北館に、南館には〈司馬遼太郎記念室〉があります。いずれも資料の陳列にとどまらない斬新な手法で文学へのアプローチを試みています。
このほか、特別展や講座等の開催、レファレンス事業などを通して多彩な情報の提供につとめています。
(本館ウェブサイトより)

パンフレット
    


北館
                                                 


南館
                


国登文 望景亭
市内の実業家濱本八治郎の別邸として大正時代に竣工した和風建築で、日本庭園と茶室を備える。賀陽宮憲王が一時期居住していたことから皇族がしばしば訪れる施設であり、庭園には三笠宮崇仁親王が植えたしだれ桜がある。建物の名称は、裏千家十五世千宗室が命名したもの。 和室[8]、茶室[9] 、廊下[10] 、棟門[11] 、石垣[12] は国の登録有形文化財に登録されている
ウィキペディア「姫路文学館」より
                                              


ここらからの姫路城

       


事務局用

 

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