兵庫県神戸市中央区三宮

（Sannomiya, Kobe City, Hyogo Pref.）

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November 21, 2012　野崎順次　 source movie

兵庫県神戸市中央区
三宮駅周辺の屋外アート

神戸三宮阪急ビル
阪神・淡路大震災で被災後、長らく仮設ビルで営業していた神戸阪急ビル東館の建て替えと既存の西館のリニューアルにより誕生した、駅と一体構造の複合商業ビル（駅ビル）である。ビルの東側はかつての東館に相当し、低層階は駅施設・商業施設の「EKIZO 神戸三宮」、中層階はオフィス・知的交流スペース「アンカー神戸」、高層階は宿泊特化型ホテル「レムプラス神戸三宮」で構成される。西側はかつての西館に相当し、駅施設、商業施設が入居する。
（ウィキペディア「神戸三宮阪急ビル」より）
　　　　

さんきたアモーレ広場
2021年10月2日にリューアルオープンした広場は広さが約200平方メートルに拡張され、西側のサンキタ通り（再整備で歩行者優先道路に変更）とともにバリアフリー空間に変更された[1]。建築家の津川恵理の設計により広場内にはテーブルや椅子として利用できる楕円形の円盤が複数設置された[1]。また、アーティストのライブなどのイベント利用も可能となった[1]。
（ウィキペディア「さんきたアモーレ広場」より）
　　　　　　　　　　　　

阪急三宮駅東口北にある広場。昔から「どうやってパンツをはくねん」という彫刻が眼を引いていたが、彫刻家　故　新谷琇紀氏（68）の作品「AMORE（アモーレ）」である。今でも健在。
　　

H.Ohnari「風と時と人と」
　　　　　　　

JR三ノ宮駅側に移動。
　　　

三宮ターミナルビルの跡地で暫定的に開放されている広場空間において、期間限定で「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2021」の特別展示が行われることとなりましたので、お知らせします。六甲ミーツ・アート芸術散歩の過去の人気作品を、アクセス抜群の JR 三ノ宮駅前にて無料でご覧いただける絶好の機会ですので、ぜひ足をお運びください。
（神戸市公式ウェブサイトより）
　　　　　　　　　

佐川好弘「胸の土器土器」六甲ミーツ・アート　芸術散歩2014
　　　　　　　　　　　

葭村太一村太一「錦鯉ヘッド」六甲ミーツ・アート芸術散歩2019
　　　　　　　　　　

灰野ゆう「あめふらし」　六甲ミーツ・アート　芸術散歩2020
　　　　　　　　　　　

その他

May19 2012　野崎順次

さんきたアモーレ広場

兵庫県神戸市中央区加納町４−２

阪急三宮駅東口北にある広場。昔から「どうやってパンツをはくねん」という彫刻が眼を引いていたが、彫刻家　故　新谷琇紀氏（68）の作品「AMORE（アモーレ）」である。広場の愛称が公募され、平成19年２月に「さんきたアモーレ広場」と決定したが、知る人は少ないようだ。神戸のストリートミュージシャンのメッカの一つで、外国人の観客も多い。この日はバンドのヴォーカルの眼の前で踊り続けるおばさんがいて、そのうち、外人の少女や少年が加わった。

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